パナソニック_ソウゾウノート
【noteコンテスト】#思い込みが変わったこと
2022年3月25日(金)~2022年4月24日(日)まで開催の投稿コンテスト「#思い込みが変わったこと」についての投稿をご紹介するマガジンです。お手本クリエイターの方の記事や社内外へのインタビュー記事も掲載しています。
一人ひとりの物語に、一人ひとりのパナソニック
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては、より良いくらしと、より良い世界のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に記事を掲載していきます。おたのしみに。
【noteコンテスト】#やさしさにふれて
2020年12月7日まで開催中の投稿コンテスト「#やさしさにふれて」についての投稿をご紹介するマガジンです。ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。素敵な作品ひとつひとつに込められた「やさしさ」。多様な価値観から、多くの学びを得ることができました。受賞作品もマガジンに加えさせていただき、公開しております。
Story of Future Craft
人の想いを察し、場になじみ、時に順応していく 社会を見つめ、未来を丁寧に創りつづける パナソニックのデザインフィロソフィー Future Craft を紐解きます。

私たちのクリエイティビティを刺激するレトロ家電。デザインチームがソウゾウしたのは絵で音を鳴らすインタラクティブなステレオ
一見するとアンティーク家具のような、1960年代に発売されたステレオスピーカー、その名もスーパーフォニックステレオ HE-3000。松下電器時代からの商品が数多く保管されている収蔵庫で、パナソニックのデザインチーム FUTURE LIFE FACTORY(以下FLF)のメンバーはその重厚さに心を奪われました。レコードプレーヤー部分がない状態だったため誰の目にも触れられずに保管されていたこのステレオを、どのようにアップデートさせることができたのでしょうか。 以前から「古いプロ

言葉の物質化で、人と地域の新しい関係性を生み落とす。「言山百景」がつむぐ、フィジカルとバーチャルを越える地域文化。
「これからの豊かなくらしとは何か」を問い直し、従来の形や常識にとらわれない発想で具現化し続けてきたデザインスタジオ、FUTURE LIFE FACTORY(以下:FLF)。 彼らの2021年度の集大成である展示会「Remixed Reality EXHIBITION あなたと未来のくらしを問う7日間」が、2022年3月に下北沢BonusTrackにて開催されました。 誰もがあらゆる世界を行き来し、体験が溶け合い、つながる中で、人とくらしのあり方を新たな価値として “再編集
別冊q&d
問い(question)と対話(dialogue)でくらしの理想を考えるパナソニックのライフスタイルメディア"q&d"。記事から生まれた人々との対話や、企画の裏側に込めた編集部の想いをお届けします。

経済合理性を超え、小さな1歩を踏み出すために。「#地球にやさしく自分にやさしく」の実践に向けて対話した時間──q&d Talk vol.1レポート
パナソニックは、くらしにおける問いと対話をテーマにしたメディア『q&d』を運営しています。q&dでは、一人ひとりが自分にあった理想のくらしを見つけるときによりどころとなる「問い」を立て、読者のみなさまと共有しています。 第2回の特集で設定したテーマは、「地球とわたしにやさしい日々の過ごし方(Lifestyle for Planetary Good)」。 「地球へのやさしさ」と「私自身の心地よさ」のバランスがとれたくらしを探求するため、さまざまな方と対話し、記事を公開しました