パナソニック_ソウゾウノート
パナソニックの人
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に掲載していきます。おたのしみに。
産学共同で目指す新しい「避難所」~京工繊大 x UCI Lab. x パナソニック |PASSION vol.8
創業者・松下幸之助がのこした考え方は今日も私たちの指針となっています。連載企画「PASSION」では、「プロジェクト×人」という切り口でパナソニック社員やそこに携わるパートナーの方々にもお話を伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。 今回スポットライトをあてるのは、「避難所のストレスを解決したい」という情熱のもと活動する若者たちです。その想いに共感したパナソニックとのコラボレーションで、どのようなソリューションがカタチになったのか。ソウゾウの過程をのぞいてみまし
#スポーツがくれたもの
「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価値を考えてみませんか。
あたらしい「やさしさ」をつくる
様々な視点を持つ人たちと対話を重ね、今まで見落とされていた声を拾い上げ、一緒に解決策を考える。あたらしい「やさしさ」のかたちを追求し、みんなが幸せになれる未来を目指していきます。
「伝える方法」が、もっと沢山あったら。手話や聴覚障害のあるあるを伝える兄弟YouTuber・POCさんインタビュー
障害の有無と聞くと、個人が抱える課題と思う方もいるかもしれません。しかし「障害」とは本人にある要因と環境にある要因が相互に影響して生まれるものであるため、環境や製品が対応していれば、それは顕在化しないと言われています。どんな人も安心して心地よく暮らせる環境をつくるためには、テクノロジーの活用はもちろん、それぞれの違いに目を向け、発見し、新たなアイディアに変えていくための視点が必要です。 パナソニックでは、4組の方々のそれぞれに違う「ふつう」の日常から、私たちが考える「やさし