“子どもごころ”を解き放つ。誰かの原体験になるパビリオンを目指して ~ユースプレスが聞きました!
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終了後、永山祐子さんに対しユースプレスのみなさんによる取材会が行われました。
取材にあたり事前に永山さんの作品を調べてきたユースプレスの記者たち。
早速こんな質問が飛び交います。
ユース: 「清春芸術村」で展示された永山さんの作品をインターネットで拝見しました。私自身も自然に近いところに住んでいて、暇があれば川に行き大きな石に寝そべっているのですが、そういった自然のなかで私が見ている光景が、その芸術村でも体験できるということに感動しました。