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大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。
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記事一覧

「心が動く」ときに生まれるパワーとは?

いよいよ大阪・関西万博開催まで1年を切りました。「解き放て。こころと からだと じぶんと せ…

129校6000人の子どもたちに届けた「パナソニックの授業」

パナソニックは「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立を目指して、自社のCO2排出…

キミのアイデアで七変化⁉ 万博で話題の化学素材「マテモン」変身プロジェクト

こんにちは!ソウゾウノート編集部です。 2023年11月26日(日)、秋深まるパナソニックセンタ…

非認知能力を高めるために親ができることとは ーグローバル編ー

「若鳥よ。烈風に身をかがめるな。はばたけ。まろびつころびつ限りなくはばたけ。」 創業者・…

AIで夢を形に!大学生と子どもたちが共に思い描く、未来の姿とは

2023年8月20日(日)、神戸・ポートアイランドにあるバンドー神戸青少年科学館にて「ソウゾウ…

未来をつくる子どものソウゾウ力が、大人の私たちに教えてくれたこと

2023年4月23日、パナソニックグループが主催の「こども博覧会2100」をテーマとしたイベント「…

100年後にエキスポを開催するとしたら?「ソウゾウの実験室」イベントで子どもたちと未来を考えてみた

2023年4月23日(日)、パナソニックセンター東京で「ソウゾウの実験室」というイベントを開催。総勢26名の子どもたちが参加しました。 テーマは、「子どもエキスポ2100」。100年後に“こども万博”を開催するとしたら、どんなエキスポになるか。自由に想像して、創造するイベントです。参加した子どもたちは、「100年後のエキスポでは人だけでなく動物、もしかすると宇宙人も参加するかもしれない」と発想を拡げたストーリーを軸に、そこに登場するパビリオンや製品、モビリティなどを自由に形に

誰もが輝くパビリオンとは?若手デザイナーがつくる多様性と共創の未来

2025年「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博…

「留学生の友人と学食でランチを食べたい!」身近な問題から未来を変える

2022年7月、3年後に万博が開催される大阪で、国内の高校生・大学生18チームに加え海外からもベ…

“子どもごころ”を解き放つ。誰かの原体験になるパビリオンを目指して ~ユースプレ…

▼イベントのレポートはこちら 終了後、永山祐子さんに対しユースプレスのみなさんによる取材…

コンセプトは「ノモの国」。2025年大阪・関西万博キックオフイベント

子どもたちが「天分」に気づくきっかけを ――すべてのモノはつながっている。人の営みも、自…

いよいよ1000日前!ひとりひとりの「いのち輝く未来社会」をソウゾウしよう

こんにちは。ソウゾウノート編集部です。 突然ですが今日2022年7月18日はなんの日かみなさんご…

解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。【パナソニックグループ 大阪・関西…

パナソニック ホールディングス株式会社は、2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で、 “…