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大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。
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記事一覧

非認知能力を高めるために親ができることとは ーグローバル編ー

「若鳥よ。烈風に身をかがめるな。はばたけ。まろびつころびつ限りなくはばたけ。」 創業者・…

AIで夢を形に!大学生と子どもたちが共に思い描く、未来の姿とは

2023年8月20日(日)、神戸・ポートアイランドにあるバンドー神戸青少年科学館にて「ソウゾウ…

未来をつくる子どものソウゾウ力が、大人の私たちに教えてくれたこと

2023年4月23日、パナソニックグループが主催の「こども博覧会2100」をテーマとしたイベント「…

100年後にエキスポを開催するとしたら?「ソウゾウの実験室」イベントで子どもたちと…

2023年4月23日(日)、パナソニックセンター東京で「ソウゾウの実験室」というイベントを開催…

誰もが輝くパビリオンとは?若手デザイナーがつくる多様性と共創の未来

2025年「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博…

「留学生の友人と学食でランチを食べたい!」身近な問題から未来を変える

2022年7月、3年後に万博が開催される大阪で、国内の高校生・大学生18チームに加え海外からもベ…

“子どもごころ”を解き放つ。誰かの原体験になるパビリオンを目指して ~ユースプレスが聞きました!

▼イベントのレポートはこちら 終了後、永山祐子さんに対しユースプレスのみなさんによる取材会が行われました。 取材にあたり事前に永山さんの作品を調べてきたユースプレスの記者たち。 早速こんな質問が飛び交います。 ユース: 「清春芸術村」で展示された永山さんの作品をインターネットで拝見しました。私自身も自然に近いところに住んでいて、暇があれば川に行き大きな石に寝そべっているのですが、そういった自然のなかで私が見ている光景が、その芸術村でも体験できるということに感動しました。

コンセプトは「ノモの国」。2025年大阪・関西万博キックオフイベント

子どもたちが「天分」に気づくきっかけを ――すべてのモノはつながっている。人の営みも、自…

いよいよ1000日前!ひとりひとりの「いのち輝く未来社会」をソウゾウしよう

こんにちは。ソウゾウノート編集部です。 突然ですが今日2022年7月18日はなんの日かみなさんご…

解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。【パナソニックグループ 大阪・関西…

パナソニック ホールディングス株式会社は、2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で、 “…