パナソニック_ソウゾウノート

一人ひとりが、いま以上の「いま」をソウゾウしてゆくために。パナソニックの公式note「…

パナソニック_ソウゾウノート

一人ひとりが、いま以上の「いま」をソウゾウしてゆくために。パナソニックの公式note「ソウゾウノート」は、<あしたのソウゾウが響き合う>をコンセプトに、毎日の営みのなかでこれからの道をソウゾウしていく場所です。みなさんがソウゾウしたことも教えてくださいね。

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  • 別冊q&d

    問い(question)と対話(dialogue)でくらしの理想を考えるパナソニックのライフスタイルメディア"q&d"。記事から生まれた人々との対話や、企画の裏側に込めた編集部の想いをお届けします。

  • 【noteコンテスト】#あの失敗があったから

    2021年5月24日(月)~2021年6月27日(日)まで開催の投稿コンテスト「#あの失敗があったから」についての投稿をご紹介するマガジンです。お手本クリエイターの方の記事やパナソニック社員の記事も掲載しています。

  • Story of Future Craft

    人の想いを察し、場になじみ、時に順応していく 社会を見つめ、未来を丁寧に創りつづける パナソニックのデザインフィロソフィー Future Craft を紐解きます。

  • Join2025

    大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。

  • Passion

    「Passion」では、パナソニック社員やプロジェクトに携わる社外の方々にお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。

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記事一覧

自分の仕事とボランティアを両立し、 人の役に立ちたい。

住宅やリフォーム、住宅設備の分野においても、全国の工務店とともにより良いくらしのためのさまざまな提案を行っているパナソニック。世の中の変化にあわせ、日々進化が求…

今、映像コンテンツがすごい。 ワークショプで考えるVRの未来

近年、VRをはじめとする映像コンテンツは、スクリーンという枠組みを飛び出し、映画やアニメーションの表現・鑑賞体験に大きな変化をもたらしています。 2021年9月25日(…

2か月間の実験と対話が参加者を変え、僕らを変えた

「若鳥よ。烈風に身をかがめるな。はばたけ。まろびつころびつ限りなくはばたけ。」 創業者・松下幸之助は未来を担う若者たちへの応援メッセージを数多く残しています。そ…

【舞台裏のレッツノート】 働く場所も、制度さえも選べる会社をつくりたい。

モバイルワーカーのツールとして長年「どこでも」働く人々をサポートしてきたレッツノートは今年で25周年。「どこでも」だけでなく、「いつでも」「誰とでも」働ける新しい…

みんなの力を引き出し、 結果を出せるリーダーになりたい。

「私、プロジェクトリーダーになりたいんです」。パナソニックの面接で、そう伝えた。何て言われるだろうか。もし無理だと言われたら、他の会社を探すだけだ。「なれますよ…

自分らしさを活かして 働く人のサポートをしたい。

試合中の本当に苦しい時間、不思議と彼女の声だけはよく聞こえる。高校時代のテニス部の仲間からは、そんなことを言われた。それは声の大きさが理由ではなかった。「みんな…

自分の仕事とボランティアを両立し、
人の役に立ちたい。

自分の仕事とボランティアを両立し、 人の役に立ちたい。

住宅やリフォーム、住宅設備の分野においても、全国の工務店とともにより良いくらしのためのさまざまな提案を行っているパナソニック。世の中の変化にあわせ、日々進化が求められる住宅に関するさまざまな情報を、運営サイト「住まいパートナーズ」や「リフォームクラブ」、全国の工務店情報サイトなどを通じて発信するのが彼女の仕事だ。さらにはSNSでの発信やニュースリリース、パナソニックの企業スポーツサイトの情報発信も

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今、映像コンテンツがすごい。
ワークショプで考えるVRの未来

今、映像コンテンツがすごい。 ワークショプで考えるVRの未来

近年、VRをはじめとする映像コンテンツは、スクリーンという枠組みを飛び出し、映画やアニメーションの表現・鑑賞体験に大きな変化をもたらしています。

2021年9月25日(土)、第24回文化庁メディア芸術祭受賞作品展のワークショップが開催されました。
そこでは、世界の映画祭に出品されたVR作品の紹介や「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」で優秀賞・新人賞を受賞した2作品の鑑賞、プレゼンテ

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2か月間の実験と対話が参加者を変え、僕らを変えた

2か月間の実験と対話が参加者を変え、僕らを変えた

「若鳥よ。烈風に身をかがめるな。はばたけ。まろびつころびつ限りなくはばたけ。」

創業者・松下幸之助は未来を担う若者たちへの応援メッセージを数多く残しています。その思いは、いまもわたしたちの大きなテーマのひとつ。連載企画「youth for life(ユースフォーライフ)」では、若者が、自分や誰かの人生とくらしのために、その「青年の力(興味、関心、熱意、素直な心)」を大いにのびのびと、正しく使おう

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【舞台裏のレッツノート】
働く場所も、制度さえも選べる会社をつくりたい。

【舞台裏のレッツノート】 働く場所も、制度さえも選べる会社をつくりたい。

モバイルワーカーのツールとして長年「どこでも」働く人々をサポートしてきたレッツノートは今年で25周年。「どこでも」だけでなく、「いつでも」「誰とでも」働ける新しいワークスタイル「ハイブリッドワーク」をサポートすることで、これからも日々の仕事を支えます。

「舞台裏のレッツノート」シリーズでは、レッツノート25周年を記念してレッツノートをご愛用いただいている、時代を切り拓くビジネスパーソンにインタビ

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みんなの力を引き出し、
結果を出せるリーダーになりたい。

みんなの力を引き出し、 結果を出せるリーダーになりたい。

「私、プロジェクトリーダーになりたいんです」。パナソニックの面接で、そう伝えた。何て言われるだろうか。もし無理だと言われたら、他の会社を探すだけだ。「なれますよ。パナソニックには女性のリーダーがたくさんいますから。実際、うちの課のリーダーのひとりは女性ですし」。つまり自分の頑張り次第ということか。それなら望むところだ。堀陽子はこうして、パナソニックへの転職を決めた。

プロジェクトリーダーになりた

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自分らしさを活かして
働く人のサポートをしたい。

自分らしさを活かして 働く人のサポートをしたい。

試合中の本当に苦しい時間、不思議と彼女の声だけはよく聞こえる。高校時代のテニス部の仲間からは、そんなことを言われた。それは声の大きさが理由ではなかった。「みんなの様子を見ていて、どんな言葉をかけたらいいのかって考えていたんです。誰かがしんどい時、私の声で笑顔を取り戻せたら嬉しいって思っていたから」。

大学で、以前から興味のあった中国文学とともに教育学を学んだのも、子どもたちを笑顔にできるような仕

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