パナソニック_ソウゾウノート
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今、映像コンテンツがすごい。 ワークショプで考えるVRの未来
近年、VRをはじめとする映像コンテンツは、スクリーンという枠組みを飛び出し、映画やアニメーションの表現・鑑賞体験に大きな変化をもたらしています。
2021年9月25日(土)、第24回文化庁メディア芸術祭受賞作品展のワークショップが開催されました。
そこでは、世界の映画祭に出品されたVR作品の紹介や「文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門」で優秀賞・新人賞を受賞した2作品の鑑賞、プレゼンテ
2か月間の実験と対話が参加者を変え、僕らを変えた
「若鳥よ。烈風に身をかがめるな。はばたけ。まろびつころびつ限りなくはばたけ。」
創業者・松下幸之助は未来を担う若者たちへの応援メッセージを数多く残しています。その思いは、いまもわたしたちの大きなテーマのひとつ。連載企画「youth for life(ユースフォーライフ)」では、若者が、自分や誰かの人生とくらしのために、その「青年の力(興味、関心、熱意、素直な心)」を大いにのびのびと、正しく使おう
【舞台裏のレッツノート】 働く場所も、制度さえも選べる会社をつくりたい。
モバイルワーカーのツールとして長年「どこでも」働く人々をサポートしてきたレッツノートは今年で25周年。「どこでも」だけでなく、「いつでも」「誰とでも」働ける新しいワークスタイル「ハイブリッドワーク」をサポートすることで、これからも日々の仕事を支えます。
「舞台裏のレッツノート」シリーズでは、レッツノート25周年を記念してレッツノートをご愛用いただいている、時代を切り拓くビジネスパーソンにインタビ
自分らしさを活かして 働く人のサポートをしたい。
試合中の本当に苦しい時間、不思議と彼女の声だけはよく聞こえる。高校時代のテニス部の仲間からは、そんなことを言われた。それは声の大きさが理由ではなかった。「みんなの様子を見ていて、どんな言葉をかけたらいいのかって考えていたんです。誰かがしんどい時、私の声で笑顔を取り戻せたら嬉しいって思っていたから」。
大学で、以前から興味のあった中国文学とともに教育学を学んだのも、子どもたちを笑顔にできるような仕
「ルールを離れ、混沌を知る」文化庁メディア芸術祭大賞 小泉明郎に聞くアートの力
2021年9月23日から10月3日にかけて開催された第24回文化庁メディア芸術祭受賞作品展。期間中、東京・有明にあるパナソニックセンター東京はサテライト会場となり、アート部門で大賞を受賞した小泉明郎さんによるVRを用いた体験型映像作品『縛られたプロメテウス』の上演や、さまざまなトークイベントやワークショップが開催されました。
最終日となった10月3日、ソウゾウノート編集部も実際に映像作品を体験し