パナソニック_ソウゾウノート
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EVデバイスを革新し、攻めるパナソニックを世界にアピールしたい。
アリゾナの砂漠を滑走する1機の飛行機が、真っ青な空に舞った。「やった!成功だ!」。口笛と歓声が上がった。両翼約6フィート。米国の航空大学の卒業プロジェクトとして、学生たちが1年がかりで設計・制作した無人飛行機だ。メンバーは7名。メキシコ人のマタセティナ アベルも、そのひとりだった。
「私は、機体の構造と重量バランスを担当しました。機体ができ上がってみると重心がズレていたり、想定外のトラブルが続発
「いこう、ビジネスの現場へ」を広げていく。顧客起点で考えるレッツノートの現在地
軽さ、頑丈さ、バッテリー駆動時間の長さにこだわってつくられ、モバイルワーカーの仕事道具として支持されてきたPC、「レッツノート」。2022年の新モデル「SRシリーズ」の発売のタイミングで、新たなブランドメッセージ「いこう、ビジネスの現場へ」を発信しました。
一連のブランディングプロジェクトのなかで、社内向けに取り組んでいる催しが「マーケティングキャラバン」です。今回は2023年2月20日に東京
つながりあう世界へ。くらしを、想いをアップデート。〜VRグラス開発者インタビュー〜
2020年1月、CES2020に出品し注目を集めたパナソニック発の眼鏡型VRグラス。4Kを超える高解像度で、世界で初めて※HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応していることでも話題となりました。
単なるAV技術の進化ではない、くらしをアップデートするためのVRグラスとは何か?プロジェクトメンバーたちにインタビューしました。
※ HDRに対応した眼鏡型VRグラスとして。2020年1月7日発表時点。
AIを活用し、当社の材料開発を革新するキーパーソンになりたい。
「最後の決め手になったのは、人でした」。小林優希は、パナソニックを選んだ理由をこう語った。「冬のインターンシップの選考会の時でした。外でコートを脱いで会場に入ろうとしたところ、社員の方が急いで外まで出てきて『寒いからそのままで大丈夫ですよ』と、声をかけてくださったんです。また、インターンシップ中も、お仕事も忙しいなか、私の成長につながる指導やアドバイスをくださるなど、とても親切にしていただきました
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