パナソニック_ソウゾウノート
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に掲載していきます。おたのしみに。
「Passion」では、パナソニック社員やプロジェクトに携わる社外の方々にお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。
大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。
「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価値を考えてみませんか。
様々な視点を持つ人たちと対話を重ね、今まで見落とされていた声を拾い上げ、一緒に解決策を考える。あたらしい「やさしさ」のかたちを追求し、みんなが幸せになれる未来を目指していきます。
何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。 創業者・松下幸之助がのこした考え方は今日も私たちの指針となっています。 連載企画「PASSION」では、「プロジェクト×人」という切り口でパナソニック社員やそこに携わる社外の方々にもお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。 これまで3回に渡ってお送りしてきた「AkeruE」プロジェクトメンバーの“パッション”に迫るインタビュー。2021年4月3日にオープンしたパナソ
何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。 創業者・松下幸之助がのこした考え方は今日も私たちの指針となっています。 連載企画「PASSION」では、「プロジェクト×人」という切り口でパナソニック社員やそこに携わる社外の方々にもお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。 今回も引き続き「AkeruE」プロジェクトに取り組んだメンバーの“パッション”に迫っていきます。 2021年4月3日にオープンしたパナソニック
何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。 創業者・松下幸之助がのこした考え方は今日も私たちの指針となっています。 連載企画「PASSION」では、「プロジェクト×人」という切り口でパナソニック社員やそこに携わる社外の方々にもお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。 今回も、Vol.1の黒尾玲奈さん(パナソニック)に続き、「AkeruE」プロジェクトに取り組んだメンバーの“パッション”に迫っていきます。202
こんにちは、「ソウゾウノート」編集部です。今回は、編集部メンバーが所属するパナソニックセンター東京のプロモーション課を舞台に、「アンコンシャスバイアス」について考えます。新入社員の池田優里さんと、同じ部署に所属する串田未来さん、金田悠佑さんにインタビューを行いました。 2021年4月に入社した池田さんは、聴覚に障がいがあります。働く中で、池田さん自身や、チームのメンバーが気づいたアンコンシャスバイアスとは、どのようなものだったのでしょうか。 アンコンシャスバイアスとは?
自分らしい価値観をたいせつに、志をもって活躍している人とコラボレーションしていく「僕らの時代」。第3回目のゲストは、モデルの小谷実由さんです。 若き人びとよ。 つくりあげられた今までの世紀のなかで、あなたがたは育ってきたけれど、 こんどはあなたとあなたがたのこどものための世紀を、 みずからの手でつくりあげなければならない時がきているのである。 (出典:『続・道をひらく』PHP研究所)」 松下幸之助が未来を担う若者へのこしたメッセージに、今を生きる私たちはなんとこたえること
何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。 創業者・松下幸之助がのこした考え方は今日も私たちの指針となっています。 連載企画「PASSION」では、「プロジェクト×人」という切り口でパナソニック社員やそこに携わる社外の方々にもお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。 今回とりあげるのは、2021年4月3日にオープンしたパナソニック クリエイティブ ミュージアム 「AkeruE(アケルエ)」プロジェクト。 「