パナソニック_ソウゾウノート
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に掲載していきます。おたのしみに。
「Passion」では、パナソニック社員やプロジェクトに携わる社外の方々にお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。
大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。
「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価値を考えてみませんか。
様々な視点を持つ人たちと対話を重ね、今まで見落とされていた声を拾い上げ、一緒に解決策を考える。あたらしい「やさしさ」のかたちを追求し、みんなが幸せになれる未来を目指していきます。
次世代を担うクリエイターの育成支援を積極的に行ってきたライゾマティクスが公募で選出した4名の若手アーティストとともに、パナソニックセンター東京(4月1日〜 4日)と特設オンラインサイト(4月1日〜30日)で展覧会「ENDLESS IMAGINARY」を開催します。 選出されたのは奥山裕大、浪川洪作、細野竜矢、劉宇湖の20〜24歳の4名です。本展で彼らは、真鍋大度と石橋素によるサーベイやリサーチのフォロー、制作ツールの共有、そしてインスタレーション化の指導を受けつつ、本展のた
勝利する喜び、仲間とのチームワーク、粘り強く努力することの価値……。 「スポーツがくれたもの」という言葉からは、スポーツが与えてくれた様々な贈り物が連想されます。では、現役のアスリートたちは、スポーツから何を受け取り、その人生に活かしているのでしょうか? 倉橋香衣さんは、日本代表として活躍する車いすラグビーの選手。かつて、トランポリン競技の中で首を骨折、鎖骨から下の感覚を失う障がいを負ったものの、車いすラグビーに出会い、猛練習の末、女性として唯一の日本代表選手となりました
コロナ禍においても、スポーツを盛り上げたいという思いから、新たな観戦体験の提案を2021年3月29日(月)の「車いすラグビーCHALLENGE GAME 2021」にて実施します。無観客でも、ファンの想いを選手に届けたい、スポーツイベントの臨場感や迫力をファンに届けたい。そんな思いで、さまざまな部門から集まった有志メンバーが検討をしてきました。 昨今の新型コロナウイルスの感染拡大によるリモートワークの拡大や、デジタル技術の発展による5G技術、XR技術など、新たな価値体験の提
(「Aug Lab」特別対談) ※Aug LabのHPより転載 https://tech.panasonic.com/jp/auglab/articles/20210322.html 語り手(右):齋藤精一氏 パノラマティクス (旧:ライゾマティクス・アーキテクチャー)主宰 聞き手(左):持田 登尚雄 「Aug Lab」CHEERPHONE開発担当 (パナソニック株式会社 デザイン本部 未来創造研究所) パナソニックは、ロボティクス技術が自動化(Automation)以外
この10年を振り返ってみました。 2011年3月の震災直後、私の担当している映像制作プログラム「キッド・ウィットネス・ニュース」の参加校に安否確認をするも、学校の電話は不通。最後に安否確認ができた学校は半年もあとの事でした。 被災地の学校からは「子ども達の心のケア―をしてほしい」「復興授業をしてほしい」と多くの方々から要請を受け映像制作のノウハウを活用し、復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」は 被災地の子ども達の笑顔と元気を取り戻す為にスタートさせました。 プロ
こんにちは。パナソニックnote編集部です。 2021年3月15日(月)で応募を終了させていただきました「#自分にとって大切なこと」のコンテストですが・・・ 応募数はなんと・・・20,000件を超えました!ほんとうにありがとうございました。現在、1つ1つの作品を読ませていただいておりますので審査結果発表までしばらくお待ちくださいね。 さて、今日はコンテスト期間内にご紹介できなかった弊社内のnoteユーザーによる「#自分にとって大切なこと」をご紹介させていただきます。 ★★