パナソニック_ソウゾウノート
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「スポーツの“凄い”を可視化することで、見る人を魅了する。」
(「Aug Lab」特別対談) ※Aug LabのHPより転載 https://tech.panasonic.com/jp/auglab/articles/20210322.html 語り手(右):齋藤精一氏 パノラマティクス (旧:ライ…
ライゾマティクスが開催する展覧会「END LESS IMAGINARY」に演出機材協力
次世代を担うクリエイターの育成支援を積極的に行ってきたライゾマティクスが公募で選出した4名の若手アーティストとともに、パナソニックセンター東京(4月1日〜 4日)と特設オンラインサイト(4月1日〜30日)で展覧会「ENDLESS IMAGINARY」を開催します。
選出されたのは奥山裕大、浪川洪作、細野竜矢、劉宇湖の20〜24歳の4名です。本展で彼らは、真鍋大度と石橋素によるサーベイやリサーチの
車いすだって、やってみなわからんやん──車いすラグビー・倉橋香衣が広げる世界
勝利する喜び、仲間とのチームワーク、粘り強く努力することの価値……。
「スポーツがくれたもの」という言葉からは、スポーツが与えてくれた様々な贈り物が連想されます。では、現役のアスリートたちは、スポーツから何を受け取り、その人生に活かしているのでしょうか?
倉橋香衣さんは、日本代表として活躍する車いすラグビーの選手。かつて、トランポリン競技の中で首を骨折、鎖骨から下の感覚を失う障がいを負ったもの
ファンの想いを選手に、選手の迫力をファンに届ける応援企画を パラスポーツ「車いすラグビー大会」で実施
コロナ禍においても、スポーツを盛り上げたいという思いから、新たな観戦体験の提案を2021年3月29日(月)の「車いすラグビーCHALLENGE GAME 2021」にて実施します。無観客でも、ファンの想いを選手に届けたい、スポーツイベントの臨場感や迫力をファンに届けたい。そんな思いで、さまざまな部門から集まった有志メンバーが検討をしてきました。
昨今の新型コロナウイルスの感染拡大によるリモートワ
「スポーツの“凄い”を可視化することで、見る人を魅了する。」
(「Aug Lab」特別対談)
※Aug LabのHPより転載
https://tech.panasonic.com/jp/auglab/articles/20210322.html
語り手(右):齋藤精一氏 パノラマティクス
(旧:ライゾマティクス・アーキテクチャー)主宰
聞き手(左):持田 登尚雄 「Aug Lab」CHEERPHONE開発担当
(パナソニック株式会社 デザイン本部 未来創造
10年後のプロミス | パナソニック株式会社 熊沢ほしみ
この10年を振り返ってみました。
2011年3月の震災直後、私の担当している映像制作プログラム「キッド・ウィットネス・ニュース」の参加校に安否確認をするも、学校の電話は不通。最後に安否確認ができた学校は半年もあとの事でした。
被災地の学校からは「子ども達の心のケア―をしてほしい」「復興授業をしてほしい」と多くの方々から要請を受け映像制作のノウハウを活用し、復興支援プログラム「きっと わらえる 20
#自分にとって大切なこと~投稿作品ご紹介~社員編~
こんにちは。パナソニックnote編集部です。
2021年3月15日(月)で応募を終了させていただきました「#自分にとって大切なこと」のコンテストですが・・・
応募数はなんと・・・20,000件を超えました!ほんとうにありがとうございました。現在、1つ1つの作品を読ませていただいておりますので審査結果発表までしばらくお待ちくださいね。
さて、今日はコンテスト期間内にご紹介できなかった弊社内のnot