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#はたらくってなんだろう~投稿作品ご紹介01~
こんにちは。パナソニックnote編集部です。
12月14日から始まった投稿コンテスト「#はたらくってなんだろう」。おかげさまで・・・4,000件に届く勢いで集まっております。本当にありがとうございます!!「#はたらくってなんだろう」 に寄せられた作品を1つ1つ丁寧に読ませていただきながら、この1年を振り返っております。それでは、今日は4つの作品をご紹介します!
※選考とは無関係となります。ご了承
「やさしいショートショートをつくろう―やさしい言葉ってなんだろう?-」ショートショート作家・田丸雅智さんと作る自分たちの物語
11月20日にパナソニックセンター東京で行われた「やさしいショートショートをつくろう―やさしい言葉ってなんだろう?-」。ショートショート作家の田丸雅智さんをお迎えして、やさしい言葉についてのトークセッションと、実際にショートショートを創作するワークショップを開催しました。
トークセッション
トークセッションでは、 田丸さんの創作活動やショートショートの様々な普及活動について、やさしさという切り口
画像処理の研究で世界を舞台に活躍し、 世の中に貢献したい。
とにかく目立ちたがり屋。それが、子どもの頃の安木俊介だった。人がやっていないことをやりたくて、人が知らないことを知りたかった。学校の勉強でも、誰かが分からないって言った問題は、何が何でも解こうとした。中学生になって、環境問題やエネルギー問題に興味を持つようになったのも、この大きな問題を自分が何とかできたらおもしろいと思ったから。それはやがて「自分の力で世の中のためになるようなことをしたい」という想
もっとみるお客さまである企業とその社員が、 ハッピーになれる正のループを回したい。
「小1の壁」。それが、増冨千明の転職のきっかけだった。小学生になると保育園時期に比べ、子どもを遅くまで預けられない。夏休みが長い。学校行事が多い。そのため仕事と子育ての両立が難しくなる。当時、ワーキングマザーとしてSI(システムインテグレーション)企業で働きながら2人の子を育てていた彼女にとって、ワークライフバランスが保ててフレキシブルに、かつ精力的に働ける環境を手に入れることが喫緊の課題だった。
もっとみる技術と人を動かし、開発した車載製品で 激動のクルマ業界に貢献したい。
中学時代にジャズのビッグバンドを始めた。パートはトロンボーン。「トランペットやサックスと比較して地味な楽器ですが、全体のハーモニーを構成する上でとても重要な存在なんです」。彼は大好きな楽器の話を嬉しそうに語った。そんなトロンボーンに、自分の価値観と響き合うものを感じながら、大学までビッグバンドの活動を続けた。
就活は、グローバルに活躍できる環境と、チームワークを大切にする社風をテーマに、いくつか
修理サービスを向上させ、 お客さまの笑顔をつくりたい。
大学1年生の時に、あの震災にあった。実家の家族の無事を確かめた後、神戸から西宮まで5時間かけてひとりで歩いて帰った。どこまで続いているか分からない、あかりひとつ灯っていない道。それは、あまりに不安で心細い光景だった。あんなものは2度と見たくない。だから、就職活動の時は「集う人たちが、ずっと笑顔でいられるような街づくりがしたいです」と言って会社を回った。デベロッパー、建設会社、インフラ事業...パナ
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