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【noteコンテスト】#あの失敗があったから

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2021年5月24日(月)~2021年6月27日(日)まで開催の投稿コンテスト「#あの失敗があったから」についての投稿をご紹介するマガジンです。お手本クリエイターの方の記事やパナ… もっと読む
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記事一覧

Panasonic×noteで、投稿コンテスト「#あの失敗があったから」を開催し…

【8月2日更新】 審査結果を発表しました!以下の記事リンクからぜひご覧ください。 Panasonic…

note公式
2年前
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Panasonicとnoteで開催した、「#あの失敗があったから」投稿コンテストの審査結果を発…

2021年5月24日から約1ヶ月の間、いまの自分につながる「失敗」について語る「#あの失敗があっ…

note公式
2年前
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#あの失敗があったから~投稿作品ご紹介01~

こんにちは。パナソニックnote編集部です。 5月24日から始まった投稿コンテスト「#あの失敗が…

#あの失敗があったから~投稿作品ご紹介02~

こんにちは。パナソニックnote編集部です。 5月24日から始まった投稿コンテスト「#あの失敗が…

#あの失敗があったから~投稿作品ご紹介03~

こんにちは。パナソニックnote編集部です。 5月24日から始まった投稿コンテスト「#あの失敗が…

#あの失敗があったから~投稿作品ご紹介04~

こんにちは。パナソニックnote編集部です。 5月24日から始まった投稿コンテスト「#あの失敗が…

劣等感が怖くて、勝負から逃げ続けてしまうあなたへ

囲碁や将棋の勝負では「棋譜の奉納」が行われることがある。 勝者と敗者が共に作り上げた真剣勝負の軌跡を、神聖なものとして神に奉じるのだ。 僕はいままで、勝負では「勝つ」ことが最高の価値だと思っていた。だから勝者のみが讃えられるのを当たり前の光景として受け入れてきた。 しかしこの「棋譜の奉納」という所作の存在を知り、「勝負」というものに対する考え方が大きく揺らいだ。 神に奉じられるのは、勝者ではなく棋譜なのである。 * 僕はこれまで、勝負というものをことごとく避けて生

頑張れば、頑張るほど「孤独」だった日々を越えて

パナソニック株式会社note編集部です。 今回は、パナソニックのリクルート&キャリアクリエイ…

余裕がない日もあなたの音になりたい

初めて会ったのは夏の日。彼女はカラフルな絞り染めのTシャツにデニムのショートパンツという…

suzuco
2年前
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親の心子知らず、は永遠で。

#あの失敗があったから 父の日。というのは、分かっていた。 SNSを何気なく見ていても、街中…

OKIRI
2年前
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アナウンサーには、なれなかったよ/僕の就活トラウマについて

<1>「そう!それだよ!」 トントン、と右手でノック。 「失礼します!」といいながら、僕は…

愛をこめて花束を

誰かに贈り物をするのが好きだ。 記念日に、お祝いに、久しぶりに会う友人に。 何が良いだろう…

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多分一生忘れない12年前就活でお祈りされて悔しくて泣いた話。

SNSで話題の広告を見て、やっぱりサイボウズという会社が好きだなぁと感じてふと書きたくなっ…

いつか『本当に』結婚出来る日まで

ついつい「新郎新婦」って呼びそうになる。もう口癖になってんだろうな。気をつけなきゃ。 本番前の披露宴会場で自分に言い聞かせる。その日、撮影に入った結婚式には「新婦」がいない。 だから間違えちゃいけない。 新郎新婦って言わないようにな。 でも気をつけるのはそれくらいだ。 新郎が新郎と結婚するだけの話だ。 特別なことは何もない。 そう思っていた。 今、考えるとやはりそれは間違いだ。 ◇ 若い頃、3年程フランスに住んでいた。御多分にもれず始めのうちは友人も出来なかった