パナソニック_ソウゾウノート
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に掲載していきます。おたのしみに。
「Passion」では、パナソニック社員やプロジェクトに携わる社外の方々にお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。
大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。
「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価値を考えてみませんか。
様々な視点を持つ人たちと対話を重ね、今まで見落とされていた声を拾い上げ、一緒に解決策を考える。あたらしい「やさしさ」のかたちを追求し、みんなが幸せになれる未来を目指していきます。
パナソニックnote編集部です。 今回は、パナソニックの2022年度入社予定、河村(かわむら)の「#この仕事を選んだわけ」をご紹介いたします。 ★★★ はじめまして。来年度からパナソニックの人事部門に入社予定の河村です。 パナソニックとnoteがコラボした投稿コンテスト「#この仕事を選んだわけ」が12月13日にスタートしました。 僕がどんなふうに就活と向き合ったか、そしてどんな仕事を選んだのか、お話してみます。 自分の強みを増やしたくて、長期インターンに参加中国人
創業者・松下幸之助は未来を担う若者たちへの応援メッセージを数多く残しています。その思いは、いまもわたしたちの大きなテーマのひとつ。 連載企画「youth for life(ユースフォーライフ)」では、若者が、自分や誰かの人生とくらしのために、その「青年の力(興味、関心、熱意、素直な心)」を大いにのびのびと、正しく使おうと模索する姿を発信していきます。 第3回目となる今回も、2020年冬に開催されたオンラインプログラム「やさしさラボ」の参加メンバーで、2021年11月にAk
パナソニックnote編集部です。 今回は、パナソニックの2022年度入社予定、永島(ながしま)の「#この仕事を選んだわけ」をご紹介いたします。 ★★★ はじめまして。来年度からパナソニックに入社予定の永島です。 パナソニックとnoteがコラボした投稿コンテスト「#この仕事を選んだわけ」が12月20日にスタートしました。 私はつい先日就職活動を終えて、これからの仕事を選んだばかり。そんな私の就活エピソードをご紹介します。 就活はわからないことだらけ。だから、まずは過
〈登場人物紹介〉佐藤英治(さとう・えいじ) メーカー勤務の経理課長。謹厳実直を絵に描いたような堅物だが、仕事ぶりは極めて正確で、あつく信頼されている。 井川丈留(いがわ・たける) 昨年から経理部に配属となった、佐藤の部下。邦ロックが好きで、大学時代はバンドでギターを弾いていた。 〈作者プロフィール〉 漫画/井上菜摘(いのうえ・なつみ) 漫画家。2014年、週刊少年マガジン連載「阿部のいる町」(原作:宮島雅憲)の作画担当としてデビュー。代表作は「天泣のキルロガー」(原作:菅
〈登場人物紹介〉佐藤英治(さとう・えいじ) メーカー勤務の経理課長。謹厳実直を絵に描いたような堅物だが、仕事ぶりは極めて正確で、あつく信頼されている。 井川丈留(いがわ・たける) 昨年から経理部に配属となった、佐藤の部下。邦ロックが好きで、大学時代はバンドでギターを弾いていた。 ▶︎後編はこちら 〈作者プロフィール〉 漫画/井上菜摘(いのうえ・なつみ) 漫画家。2014年、週刊少年マガジン連載「阿部のいる町」(原作:宮島雅憲)の作画担当としてデビュー。代表作は「天泣のキ
パナソニックのデザイン部門では「高度専門職制度」という人事制度を2019年度より導入しています。いわゆる管理職とはまた別の道、現場の最前線でクリエイティブディレクターとして活躍することを支える制度です。この制度によって生まれたデザイナーの意識の変化、組織の変化とは。デザイン担当役員、クリエイティブディレクター、戦略人事の担当者がそれぞれの思いと、今後への期待感を語り合いました。その後編です。 多様性を生かす新しい物差しを臼井重雄(以下、臼井):今はデザインの領域がすごく広が