パナソニック_ソウゾウノート

一人ひとりが、いま以上の「いま」をソウゾウしてゆくために。パナソニックの公式note「…

パナソニック_ソウゾウノート

一人ひとりが、いま以上の「いま」をソウゾウしてゆくために。パナソニックの公式note「ソウゾウノート」は、<あしたのソウゾウが響き合う>をコンセプトに、毎日の営みのなかでこれからの道をソウゾウしていく場所です。みなさんがソウゾウしたことも教えてくださいね。

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    パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に掲載していきます。おたのしみに。

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    人の想いを察し、場になじみ、時に順応していく 社会を見つめ、未来を丁寧に創りつづける パナソニックのデザインフィロソフィー Future Craft を紐解きます。

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記事一覧

#はたらくってなんだろう~投稿作品ご紹介01~

こんにちは。パナソニックnote編集部です。 12月14日から始まった投稿コンテスト「#はたらくってなんだろう」。おかげさまで・・・4,000件に届く勢いで集まっております。…

「やさしいショートショートをつくろう―やさしい言葉ってなんだろう?-」ショートショート作家・田丸雅智さんと作る自分たちの…

11月20日にパナソニックセンター東京で行われた「やさしいショートショートをつくろう―やさしい言葉ってなんだろう?-」。ショートショート作家の田丸雅智さんをお迎えし…

画像処理の研究で世界を舞台に活躍し、 世の中に貢献したい。

とにかく目立ちたがり屋。それが、子どもの頃の安木俊介だった。人がやっていないことをやりたくて、人が知らないことを知りたかった。学校の勉強でも、誰かが分からないっ…

お客さまである企業とその社員が、 ハッピーになれる正のループを回したい。

「小1の壁」。それが、増冨千明の転職のきっかけだった。小学生になると保育園時期に比べ、子どもを遅くまで預けられない。夏休みが長い。学校行事が多い。そのため仕事と…

技術と人を動かし、開発した車載製品で 激動のクルマ業界に貢献したい。

中学時代にジャズのビッグバンドを始めた。パートはトロンボーン。「トランペットやサックスと比較して地味な楽器ですが、全体のハーモニーを構成する上でとても重要な存在…

修理サービスを向上させ、 お客さまの笑顔をつくりたい。

大学1年生の時に、あの震災にあった。実家の家族の無事を確かめた後、神戸から西宮まで5時間かけてひとりで歩いて帰った。どこまで続いているか分からない、あかりひとつ灯…

#はたらくってなんだろう~投稿作品ご紹介01~

#はたらくってなんだろう~投稿作品ご紹介01~

こんにちは。パナソニックnote編集部です。

12月14日から始まった投稿コンテスト「#はたらくってなんだろう」。おかげさまで・・・4,000件に届く勢いで集まっております。本当にありがとうございます!!「#はたらくってなんだろう」 に寄せられた作品を1つ1つ丁寧に読ませていただきながら、この1年を振り返っております。それでは、今日は4つの作品をご紹介します!
※選考とは無関係となります。ご了承

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「やさしいショートショートをつくろう―やさしい言葉ってなんだろう?-」ショートショート作家・田丸雅智さんと作る自分たちの物語

「やさしいショートショートをつくろう―やさしい言葉ってなんだろう?-」ショートショート作家・田丸雅智さんと作る自分たちの物語

11月20日にパナソニックセンター東京で行われた「やさしいショートショートをつくろう―やさしい言葉ってなんだろう?-」。ショートショート作家の田丸雅智さんをお迎えして、やさしい言葉についてのトークセッションと、実際にショートショートを創作するワークショップを開催しました。

トークセッション
トークセッションでは、 田丸さんの創作活動やショートショートの様々な普及活動について、やさしさという切り口

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画像処理の研究で世界を舞台に活躍し、
世の中に貢献したい。

画像処理の研究で世界を舞台に活躍し、 世の中に貢献したい。

とにかく目立ちたがり屋。それが、子どもの頃の安木俊介だった。人がやっていないことをやりたくて、人が知らないことを知りたかった。学校の勉強でも、誰かが分からないって言った問題は、何が何でも解こうとした。中学生になって、環境問題やエネルギー問題に興味を持つようになったのも、この大きな問題を自分が何とかできたらおもしろいと思ったから。それはやがて「自分の力で世の中のためになるようなことをしたい」という想

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お客さまである企業とその社員が、
ハッピーになれる正のループを回したい。

お客さまである企業とその社員が、 ハッピーになれる正のループを回したい。

「小1の壁」。それが、増冨千明の転職のきっかけだった。小学生になると保育園時期に比べ、子どもを遅くまで預けられない。夏休みが長い。学校行事が多い。そのため仕事と子育ての両立が難しくなる。当時、ワーキングマザーとしてSI(システムインテグレーション)企業で働きながら2人の子を育てていた彼女にとって、ワークライフバランスが保ててフレキシブルに、かつ精力的に働ける環境を手に入れることが喫緊の課題だった。

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技術と人を動かし、開発した車載製品で
激動のクルマ業界に貢献したい。

技術と人を動かし、開発した車載製品で 激動のクルマ業界に貢献したい。

中学時代にジャズのビッグバンドを始めた。パートはトロンボーン。「トランペットやサックスと比較して地味な楽器ですが、全体のハーモニーを構成する上でとても重要な存在なんです」。彼は大好きな楽器の話を嬉しそうに語った。そんなトロンボーンに、自分の価値観と響き合うものを感じながら、大学までビッグバンドの活動を続けた。

就活は、グローバルに活躍できる環境と、チームワークを大切にする社風をテーマに、いくつか

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修理サービスを向上させ、
お客さまの笑顔をつくりたい。

修理サービスを向上させ、 お客さまの笑顔をつくりたい。

大学1年生の時に、あの震災にあった。実家の家族の無事を確かめた後、神戸から西宮まで5時間かけてひとりで歩いて帰った。どこまで続いているか分からない、あかりひとつ灯っていない道。それは、あまりに不安で心細い光景だった。あんなものは2度と見たくない。だから、就職活動の時は「集う人たちが、ずっと笑顔でいられるような街づくりがしたいです」と言って会社を回った。デベロッパー、建設会社、インフラ事業...パナ

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