パナソニック_ソウゾウノート
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に掲載していきます。おたのしみに。
「Passion」では、パナソニック社員やプロジェクトに携わる社外の方々にお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。
大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。
「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価値を考えてみませんか。
様々な視点を持つ人たちと対話を重ね、今まで見落とされていた声を拾い上げ、一緒に解決策を考える。あたらしい「やさしさ」のかたちを追求し、みんなが幸せになれる未来を目指していきます。
こんにちは。パナソニックのデザイナー、入社3年目の山村です。以前「歴史に残るデザインの理由」をテーマにしたオンラインイベントに、パネラーとして参加しました。このイベントはパナソニックミュージアム3周年記念として行われたもので、プロダクトデザイナーである自分にとっては松下電器時代の歴史的な商品を見ながら、改めてデザインを考える良い機会になりました。 オンラインイベントが行われたのは3月。「インダストリアルデザイン・アーカイブズ研究プロジェクト(IDAP)」を推進する大阪中之島
こんにちは!パナソニックnote編集部です。 パナソニックには社内デザイン部門があるのを知っていますか? 今年はパナソニックの創業103年目の年であり、デザイン部門ができてから70周年になります。 当初はいわゆるプロダクトの色や形だけがデザインの対象となっていましたが、現在ではサービスデザインなど事業の幅も広がり、「気づく・考える・つくる・伝える」というプロセスを大切にし、インサイトの発掘や商品企画から実際に商品をお届けするところまで、さまざまなデザイナーが在籍しています。
こんにちは。ソウゾウノート編集部です。 10月15日(金)〜17日(日)の3日間におこなわれる創作のための祭典「note CREATOR FESTIVAL」。開催にあわせてお題企画「 #わたしの舞台裏 」にまつわる投稿ですが、2,800件を超える投稿が集まっております。ありがとうございます! 投稿は10月17日(日)まで受け付けておりますので、皆様の投稿引き続きお待ちしております。 本日はそんな素敵な作品の中から、10点の記事ご紹介させていただきます! ※コンテストの選
モバイルワーカーのツールとして長年働く人々をサポートしてきたパナソニックのレッツノートは今年で25周年。レッツノートは、「いつでも」「どこでも」「誰とでも」働ける新しいワークスタイルである「ハイブリッドワーク」をサポートするものとして、これからも日々の仕事を支えます。 今回の「舞台裏のレッツノート」シリーズでは、レッツノート25周年を記念してレッツノートをご愛用いただいている、時代を切り拓くビジネスパーソンにインタビューしていきます。今回は「レッツノート以外は考えられない」
こんにちは。ソウゾウノート編集部です。 10月15日(金)〜17日(日)の3日間におこなわれる創作のための祭典「note CREATOR FESTIVAL」。開催にあわせてお題企画「 #わたしの舞台裏 」にまつわる投稿ですが、既に1,800件を超える投稿が集まっております。ありがとうございます。 本日はそんな素敵な作品の中から、10点の記事ご紹介させていただきます! ※コンテストの選考とは無関係です。ご了承ください。 ★★★ ノリスケを笑えない。〆切を守ってもらえない
自分らしい価値観をたいせつに、志をもって活躍している人とコラボレーションしていく「僕らの時代」。第5回目のゲストは、漫画家の香山哲さんです。 若き人びとよ。 つくりあげられた今までの世紀のなかで、あなたがたは育ってきたけれど、 こんどはあなたとあなたがたのこどものための世紀を、 みずからの手でつくりあげなければならない時がきているのである。 (出典:『続・道をひらく』PHP研究所)」 松下幸之助が未来を担う若者へのこしたメッセージに、今を生きる私たちはなんとこたえることが