パナソニック_ソウゾウノート
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古きを知り、デザインの原点に返る
こんにちは。パナソニックのデザイナー、入社3年目の山村です。以前「歴史に残るデザインの理由」をテーマにしたオンラインイベントに、パネラーとして参加しました。このイベントはパナソニックミュージアム3周年記念として行われたもので、プロダクトデザイナーである自分にとっては松下電器時代の歴史的な商品を見ながら、改めてデザインを考える良い機会になりました。
オンラインイベントが行われたのは3月。「インダス
「理想のくらし」に答えはないから、みんなで考える場をつくりたい|PASSION vol.5
何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。
創業者・松下幸之助がのこした考え方は今日も私たちの指針となっています。連載企画「PASSION」では、「プロジェクト×人」という切り口でパナソニック社員やそこに携わる社外の方々にもお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。
今回スポットライトをあてるのは10月25日にリリースされたパナソ
デザインのマガジン「Story of Future Craft」 はじめます!
こんにちは!パナソニックnote編集部です。
パナソニックには社内デザイン部門があるのを知っていますか?
今年はパナソニックの創業103年目の年であり、デザイン部門ができてから70周年になります。
当初はいわゆるプロダクトの色や形だけがデザインの対象となっていましたが、現在ではサービスデザインなど事業の幅も広がり、「気づく・考える・つくる・伝える」というプロセスを大切にし、インサイトの発掘や商品
#わたしの舞台裏 ~投稿作品ご紹介③~
こんにちは。ソウゾウノート編集部です。
10月15日(金)〜17日(日)の3日間におこなわれる創作のための祭典「note CREATOR FESTIVAL」。開催にあわせてお題企画「 #わたしの舞台裏 」にまつわる投稿ですが、2,800件を超える投稿が集まっております。ありがとうございます!
投稿は10月17日(日)まで受け付けておりますので、皆様の投稿引き続きお待ちしております。
本日はそ
【舞台裏のレッツノート】ぼくたちは、「聴く文化」の可能性を信じている
モバイルワーカーのツールとして長年働く人々をサポートしてきたパナソニックのレッツノートは今年で25周年。レッツノートは、「いつでも」「どこでも」「誰とでも」働ける新しいワークスタイルである「ハイブリッドワーク」をサポートするものとして、これからも日々の仕事を支えます。
今回の「舞台裏のレッツノート」シリーズでは、レッツノート25周年を記念してレッツノートをご愛用いただいている、時代を切り拓くビジ
#わたしの舞台裏 ~投稿作品ご紹介②~
こんにちは。ソウゾウノート編集部です。
10月15日(金)〜17日(日)の3日間におこなわれる創作のための祭典「note CREATOR FESTIVAL」。開催にあわせてお題企画「 #わたしの舞台裏 」にまつわる投稿ですが、既に1,800件を超える投稿が集まっております。ありがとうございます。
本日はそんな素敵な作品の中から、10点の記事ご紹介させていただきます!
※コンテストの選考とは無関