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#わたしの舞台裏 ~投稿作品ご紹介③~

こんにちは。ソウゾウノート編集部です。

10月15日(金)〜17日(日)の3日間におこなわれる創作のための祭典「note CREATOR FESTIVAL」。開催にあわせてお題企画「 #わたしの舞台裏 」にまつわる投稿ですが、2,800件を超える投稿が集まっております。ありがとうございます!

投稿は10月17日(日)まで受け付けておりますので、皆様の投稿引き続きお待ちしております。

本日はそんな素敵な作品の中から、10点の記事ご紹介させていただきます!
※コンテストの選考とは無関係です。ご了承ください。

★★★

【広報PR編】YOUTRUST 資金調達リリースにまつわる裏話

このnoteでは主に、「資金調達」というスタートアップに必須ながら、それだけでは話題になりづらくなっているトピックにおいて、広報PRとしてどのように向き合ったのか、またそのトピックをフックに「パーセプションチェンジ(認識変容)」を戦略設計〜実行〜拡散までどのように取り組んだのか備忘録的にまとめています。

先日にシリーズBの資金調達を発表したYOUTRUST。このnoteではYOUTRUSTの広報担当者がプレスリリースを起点に、どんな目的で、どのような施策を、どう実行したのか。PRの舞台裏が語られています。

★★★

お母さんは、漫画描いてるんだ

じつは小学校の頃、将来の夢は「漫画家」だったんだ。
でも「自分は絵が下手だから」とか「才能がないから」とか、ぐちゃぐちゃと言い訳を並べて、漫画1ページも描きもせず上手な漫画家さんのマンガを見ては羨んで、妬んで。

3年ほど前から漫画を描き始めたという水谷アスさん。小学校の頃、将来の夢は「漫画家」だったという彼女が子育てをきっかけに漫画を描き始めた理由が正直に綴られています。

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PaperBagLunchbox(PBL)を演奏した日。

個人的に筋を通したくて、出演を決めた後、発表前に今は長野に住む大学の同級生のマネージャー経由でメンバー3人には許可をとった。
(中略)
快く快諾してくれたことに、感謝と、直接連絡を取れない恥ずかしさと寂しさがあった。そして「okなんかーい!」と心で突っ込んだ。遠き故郷に戻り家族ができたり、デザイナーとしてうまくいってたり、みんな大人になっているんだろうなーと思いながら、それを寂しく思う自分も普通にいるという感じ。

10年前に「封印」したバンドの曲を演奏することになった中野陽介さん。曲を演奏することになった経緯、ライブを見てくれたお客様への感謝、ライブ後に感じた想いなどが率直に綴られています。

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根付師の陽佳です。

着物好きが高じて少しだけ和裁を習っていたこともあり、着物の基本的構造は把握できているので “ 手をこう動かすと、ここにはこのようなシワやヒダができるはず ” と頭の中で大体はイメージする事が可能です。しかし、普段自分がとらないようなポーズの場合、どこにどのような形のシワやヒダが出来るのか自分では今一つわからない点があり、そうなると気になって仕方がなくしっかり確認してからでないと作品が創れないのです。

根付とは着物の帯から提げる印籠や巾着といった提物を、帯に引っ掛けるための留め具のこと。そんな根付を作る「根付師」の陽佳さんが、着物姿の根付を例に、根付を作るときのこだわりを書いています。

★★★

フリーペーパー「星屑」とその本のこと

星屑もまさかこんなに続くとは思っていませんでした。更新頻度は減っていますがこれからも書くつもりです

2015年から毎週1回のペースで、フリーペーパー「星屑」を製作してきたrinnmiさん。100回を超えたあたりで「形に残したい」と考え、自作の本を制作することに。装幀、グラフィックの制作、紙の手配から製本に至るまで、自身で行ったこだわりの本の制作過程がnoteに書かれています。

★★★

バレエの舞台裏

職人さんの手一つで、
フィッティングの方のプロの目で、
様々な角度からのサポートによって
足が守られています。
そのバトンを受け取り、
今度は自分の手で育ててゆく。
そして自分自身の体と心の一部となるのです。

バレリーナの繊細な演技を支えるトゥーシューズはフランス語で爪先という意味の「ポアント」とも呼ばれているそうです。このnoteではバレリーナの身体を支える道具である「ポアント」の種類や、選ぶうえでのこだわりについて紹介しています。

★★★

25歳、退職してフリー家事代行をする理由

この家事代行を中心に得た学びは、私にとってとても大切なもので
お恥ずかしながら、この年にして初めて親のあたたかさを知ることができたようにも思います。

都内を中心に、個人で家事代行サービスを提供しているちょうこさん。家事代行サービスをとおして伝えたい思い、サービスを立ち上げた理由などが、ご自身の生い立ちから現在までの経緯を振り返りながら綴られています。

★★★

海外サッカークラブのマスコットキャラクター制作話

イラスト・ゲームイラスト制作会社ミリアッシュは、ルーマニアのプロサッカークラブ「ACS Progresulプログレス Ezerisエゼリシュ」様のスポンサーとなり、その協賛としてマスコットキャラクターを制作致しました。海外プロサッカーチームのマスコットキャラクターを日本のイラスト会社がデザインするのは、おそらく史上初のこととなります。

ルーマニアのプロサッカークラブのマスコットキャラクターを制作した、イラスト制作会社「ミリアッシュ」。なぜルーマニアのプロサッカークラブのマスコットキャラクターを製作することになったのか。このnoteにはその舞台裏である、制作の経緯とマスコットキャラクターの制作過程が書かれています。

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オタワ国際アニメフェスで選出、プラハでAWARDS受賞したキツネの嫁入り「dodone」MUSICVIDEOについて

我々のようなバンドというのは、売れたい気持ちはあるが、その前に、自分たちが納得いくものを作るっていうスタンス。そんなスタンスに呼応するように、この作品は、仮に総スカンで誰にも見向きもされなかったとしても、「お前らのセンスがどうかしてるぜ」と言い切れぐらいには、納得いく作品に仕上がる

京都を中心に活動しているバンド「キツネの嫁入り」のMUSIC VIDEO「dodone」が、オタワ国際アニメーション映画祭の特集プログラム“New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age”に選出され、プラハのPrague Music Video AwardsでBest Asian Music Videoを受賞。このnoteではMUSIC VIDEOをローンチするまでの舞台裏を書いています。

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死ぬのが死ぬほどこわいんだ

本当は、周囲の人たちがどんどん有名になり、さまざまなメディアで取り上げられ、書籍を出し、フォロワーが何万人にも増えていくのを見るのがとってもとってもとってもとってもとってもとってもうらやましかった。

「noteを始めて3年が経過しました」という通知を見て、「3年も経っちゃったか…」と落胆したというしりひとみさん。胸の内を吐露したところ、夫から指摘をされて気づいたこととは。

★★★

コンテストについて

今回のコンテストは、パナソニックのノートPC「レッツノート」の25周年記念企画として開催されております。

仕事や創作活動のアウトプットという表舞台には、必ずそれを支える「舞台裏」があると思います。レッツノートも、そんな働く人を舞台裏で支える存在のひとつ。このお題を通じて、みなさんが今どんなことに情熱を注いでいるのか、そしてその舞台裏にどんなドラマや苦労があるのか、ぜひ投稿してください。

この先も、働く人ともに。これからの時代でも本当に必要とされる存在であり続けるために、みなさんのストーリーを新しいプロダクトにつなげていきたいと考えています。もちろん、レッツノートユーザーの舞台裏や、レッツノート開発の舞台裏を紹介する記事も公開予定ですのでお楽しみに。

よろしければ今後の活動に活かすために「ノートパソコンの利用に関するアンケート」にご回答いただけると嬉しいです。
アンケートはこちら

皆様の投稿お待ちしております。


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