パナソニック_ソウゾウノート
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に掲載していきます。おたのしみに。
「Passion」では、パナソニック社員やプロジェクトに携わる社外の方々にお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。
大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。
「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価値を考えてみませんか。
様々な視点を持つ人たちと対話を重ね、今まで見落とされていた声を拾い上げ、一緒に解決策を考える。あたらしい「やさしさ」のかたちを追求し、みんなが幸せになれる未来を目指していきます。
パナソニックは「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立を目指して、自社のCO2排出を減らし、社会のCO2排出削減に貢献する「Panasonic GREEN IMPACT」を掲げています。 その一環で立ち上がったのが、今回の「子どもたちに授業を届ける」というプロジェクト。パナソニックは「株式会社ARROWS」と協力し、小学校6年生に向けた授業コンテンツを制作しました。2024年3月現在、北は北海道、南は沖縄まで129校、6000人の小学校6年生の子どもたちに授業を行って