パナソニック_ソウゾウノート
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に掲載していきます。おたのしみに。
大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。
人の想いを察し、場になじみ、時に順応していく 社会を見つめ、未来を丁寧に創りつづける パナソニックのデザインフィロソフィー Future Craft を紐解きます。
「Passion」では、パナソニック社員やプロジェクトに携わる社外の方々にお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。
「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価値を考えてみませんか。
みなさん、こんにちは! マテリアル・イノベーション・マガジン編集部です。 今回は、パナソニックの技術者と、クリエイターズグループMAC(以下、MAC)によるワークショップをピックアップ。パナソニックグループ企業のMACは「アイデア売ります」というスローガンで1956年にスタートした、日本初の広告企画制作会社と言われています。 ワークショップ(以下、WS)のお題は、現在、研究開発中のマテリアル(以下、化学素材)の活用方法や商品のアイデアをソウゾウすること。 これまでもWSは数
軽さ、頑丈さ、バッテリー駆動時間の長さにこだわってつくられた働く人のためのモバイルPC「レッツノート」。その本質的な価値はレッツノートを取り巻く「人」が生み出しているのです。 『わたしとレッツノートの舞台裏』では、レッツノートをかたちづくる人たちの仕事にかける思いや舞台裏の知られざるエピソードを紹介します! 今回登場するのは、品質保証部の安藤雄次さんです。品質保証部は、レッツノートの品質と信頼を守り続ける役割を担っています。そんな安藤さんに“レッツノートの品質“にかける思
デジタル信号処理による高音質オーディオ技術の開発 ひとつの音を限りなく忠実に伝え、歪みの少ない再生を極める高音質オーディオの世界。パナソニック株式会社 アプライアンス社 岩田 和也は、20年以上にわたって高音質の探求に挑み続けてきました。 入力信号を1bit信号に変換する理想形「ΔΣ(デルタシグマ)変調技術」は、1995年から高音質オーディオ向けに技術活用を着手し、数々のテクニクス※1製品に搭載されました。また、同時に開発を進めた広帯域化信号処理はDVD、Blu-rayの再
2025年「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて、パナソニックでもパビリオンの企画・設計を進めています。 私たちが、今回の万博で大切にしていることのひとつはDEIの視点です。DEIとは、Diversity(多様性), Equity(公平性)&Inclusion(包括性)の頭文字で、年齢や性別、国籍、障がいの有無などに関わらず、あらゆる立場の人が公平に、互いを認め合いながら生きるために必要な考え方を表します。万博の企画チー
軽さ、頑丈さ、バッテリー駆動時間の長さにこだわってつくられ、モバイルワーカーの仕事道具として支持されてきたPC、「レッツノート」。ブランドメッセージ「いこう、ビジネスの現場へ」を掲げて、社内外に向けた新たな取り組みがはじまっています。マガジン「レッツノート ブランド読本」では、あるべき姿を模索するレッツノートチームの思いをお伝えしていきます。 今回は、レッツノートに関わる人々が一丸となって新たな価値を提供していくためのヒントは「言葉」にあるのではないか、という仮説を検証。
高齢者を乗せ、街を行く福祉車両。これまで介護施設では、デイサービス利用者を送迎する車両5~6台の送迎計画は、介護スタッフが頭で考え作成していました。これには在宅位置情報だけでなく、利用者の体調や、同乗者の組み合わせまで考慮する必要があります。誰を、どの車両で、どの順路で......。 「送迎支援DRIVEBOSS」は、パソコン上で送迎計画を自動作成し、カーナビやスマートフォンと連携する新たなクラウドサービス。構想段階から実用化に至るまで、通所介護最大手の株式会社ツクイさまの