パナソニック_ソウゾウノート
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢をお伝えします。2021年5月からは毎週日曜日に掲載していきます。おたのしみに。
「Passion」では、パナソニック社員やプロジェクトに携わる社外の方々にお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。
大阪・関西万博に向けたパナソニックの想いや情報を発信していきます。
「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価値を考えてみませんか。
様々な視点を持つ人たちと対話を重ね、今まで見落とされていた声を拾い上げ、一緒に解決策を考える。あたらしい「やさしさ」のかたちを追求し、みんなが幸せになれる未来を目指していきます。
障害の有無と聞くと、個人が抱える課題と思う方もいるかもしれません。しかし「障害」とは本人にある要因と環境にある要因が相互に影響して生まれるものであるため、環境や製品が対応していれば、それは顕在化しないと言われています。どんな人も安心して心地よく暮らせる環境をつくるためには、テクノロジーの活用はもちろん、それぞれの違いに目を向け、発見し、新たなアイディアに変えていくための視点が必要です。 パナソニックでは、4組の方々のそれぞれに違う「ふつう」の日常から、私たちが考える「やさし
こんにちは、パナソニックnote編集部です。 2024年8月2日(金)~4(日)、夏真っ盛りのパナソニックセンター東京で「子どものもっと!を引き出す3日間!キッズフェス」が開催されました。 次世代を担う子どもたちが、既成概念などのさまざまな制約から解放されて、自分の秘められた可能性に気づき、のびのびと才能を羽ばたかせる。そんな体験ができるワークショップやイベントなどを、ホールやスタジオなど敷地内で20以上も実施。小学生を中心に、述べ6,000人以上が参加しました。