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パナソニックの人

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パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢を…
運営しているクリエイター

#BTOB

世界中の何万人という人に、空調を通して貢献していきたい。

「小さい頃の夢は外交官でした。それがどんな仕事なのかよく分かっていなかったけれど、いつか…

車載分野で、パナソニックブランドを世界中へ広めたい。

人生が変わった瞬間を覚えている。きっかけは何となく観ていたテレビだった。人の代わりに家の…

パナソニックの可能性を最大限に引き出し、世の中の役に立ちたい。

高校時代、生物の先生から「学際」という聞き慣れない言葉を耳にした。学際とは、研究などがい…

不具合ゼロをめざし、パナソニックブランドを守りたい。

子どもの頃から正義のヒーローが大好きだった。「なぜだか昔から真面目な性格で、ちょっと融通…

EVデバイスを革新し、攻めるパナソニックを世界にアピールしたい。

アリゾナの砂漠を滑走する1機の飛行機が、真っ青な空に舞った。「やった!成功だ!」。口笛と…

チームワークを活かし、最高のパフォーマンスを発揮するPCソリューションを提案したい…

「とにかく、性格的にジッとしていられないんです。しかも、人と話すことが大好き。だから『営…

ヤシ廃材をアップサイクルし、母国マレーシアと日本をつなぐ架け橋になりたい。

「工学に優れた大学で研究したくて、日本に留学しました。仙台市にある学校を選んだのは、雪を見てみたかったからです」。少しはにかみながら、エルマンは語った。母国マレーシアでは1980年代以降、日本や韓国の近代化を学び国の発展につなげようとする「Look East Policy」が提唱され、日本へ多くの留学生を派遣している。2008年に来日したエルマンも、そのひとり。太陽電池を研究し、将来、母国のエネルギー施策に貢献することを夢見て来日した。 エルマンが大学で研究したのは未来型「

AVシステムのSEとして、お客さまになくてはならない存在になりたい。

「私は、SE(システムエンジニア)の仕事をしていますが、よく営業と間違えられるんですよ」。…

海外拠点の調達リーダーへ、次の世代につなぐロールモデルになりたい。

「父のようにグローバルなフィールドで活躍するのが、子どもの頃からの夢でした」。国内外の拠点…

電池のソフトウェアを進化させて、もっと安全に世界を動かしたい。

小さな頃から、「おもしろそう」に導かれるように貝野友美は、進むべき道を選んできた。直感的…

IoTに欠かせない組み込み技術で、会社へ社会へ貢献したい。

「東日本大震災で広いエリアに起きた停電。それが大学で電気工学を専攻したきっかけでした」。自…