マガジンのカバー画像

パナソニックの人

133
パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢を… もっと読む
運営しているクリエイター

#BTOB

世界中の何万人という人に、空調を通して貢献していきたい。

「小さい頃の夢は外交官でした。それがどんな仕事なのかよく分かっていなかったけれど、いつか…

車載分野で、パナソニックブランドを世界中へ広めたい。

人生が変わった瞬間を覚えている。きっかけは何となく観ていたテレビだった。人の代わりに家の…

パナソニックの可能性を最大限に引き出し、世の中の役に立ちたい。

高校時代、生物の先生から「学際」という聞き慣れない言葉を耳にした。学際とは、研究などがい…

不具合ゼロをめざし、パナソニックブランドを守りたい。

子どもの頃から正義のヒーローが大好きだった。「なぜだか昔から真面目な性格で、ちょっと融通…

EVデバイスを革新し、攻めるパナソニックを世界にアピールしたい。

アリゾナの砂漠を滑走する1機の飛行機が、真っ青な空に舞った。「やった!成功だ!」。口笛と…

グローバルに活躍できる、調達の次世代リーダーになりたい。

「クルマやロボットのような大きなものではなく、そのなかで働いている小さな電子部品に興味が…

チームワークを活かし、最高のパフォーマンスを発揮するPCソリューションを提案したい。

「とにかく、性格的にジッとしていられないんです。しかも、人と話すことが大好き。だから『営業』が絶対向いていると思いました」。営業に携わる加賀山は、就職活動をしていた頃を振り返って自己分析した。それを裏付けるのが、タフな学生生活だ。大学に入学して熱中した「インラインホッケー」。これはアイスホッケーに似ているけれど、氷上ではなくコンクリートやタイルなどのコート上でインラインスケートを履いて行うハードな競技だ。 大きな道具を抱えて学校に向かい、授業を受けた後は練習会場に行ってトレ

ヤシ廃材をアップサイクルし、母国マレーシアと日本をつなぐ架け橋になりたい。

「工学に優れた大学で研究したくて、日本に留学しました。仙台市にある学校を選んだのは、雪を…

AVシステムのSEとして、お客さまになくてはならない存在になりたい。

「私は、SE(システムエンジニア)の仕事をしていますが、よく営業と間違えられるんですよ」。…

海外拠点の調達リーダーへ、次の世代につなぐロールモデルになりたい。

「父のようにグローバルなフィールドで活躍するのが、子どもの頃からの夢でした」。国内外の拠点…

電池のソフトウェアを進化させて、もっと安全に世界を動かしたい。

小さな頃から、「おもしろそう」に導かれるように貝野友美は、進むべき道を選んできた。直感的…

IoTに欠かせない組み込み技術で、会社へ社会へ貢献したい。

「東日本大震災で広いエリアに起きた停電。それが大学で電気工学を専攻したきっかけでした」。自…