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パナソニックの人

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パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢を…
運営しているクリエイター

#住宅

これからのくらしをつくる住設建材を、お家まるごと提案したい。

「愛は与えるもの」。入社して最初の上司がよく口にしていた言葉だ。営業だからと言って、いき…

木のぬくもりや素晴らしさを心から味わえる住まいづくりを支えたい。

遠いどこかの見知らぬ誰かの人生の一部となるもの。自らが手掛ける商品をそう表現するのは住宅…

経営者と現場の想いを束ね、事業の進むべき道を示したい。

宮下頌矢の働きぶりを見ると、経理という仕事に抱くイメージは大きく覆される。きっとそれは、…

ヤシ廃材をアップサイクルし、母国マレーシアと日本をつなぐ架け橋になりたい。

「工学に優れた大学で研究したくて、日本に留学しました。仙台市にある学校を選んだのは、雪を…

お隣さんやご近所さん、身近なコミュニティの共助をIoTで取り戻したい。

「『なぜ?なぜ?』いつも問いかけばかりしていた子どもでした。小学校では教科書で納得できな…

子育てママのロールモデルになって、まわりに恩返ししたい。

就活中の木村真美は、これと言って就きたい業種や職種はなかった。こだわったのは、仕事の内容…

「モノ」より「コト」。くらし心地の良さまで提案したい。

「『大分の二度泣き』という言葉、ご存じですか。これは大分への勤務を命じられた人が『あんな辺鄙なところに行きたくない』と泣き、そしていざ大分を離れる辞令をもらって『こんな素晴らしいところ離れたくない』と再び泣くことなんです」。そう切り出したのは、ハウジングシステム事業部 大分住建営業所に所属する営業の杉本真太郎だ。生まれも育ちも京都だが、初任地は大分。「少し戸惑いましたが、勤務地は選ばないと伝えていましたし、いろいろな土地での生活もたのしみと思って営業職に就いたんです。風光明媚

販売戦略を的確にサポートして、 売上アップに貢献したい。

「水廻りシステムビジネスユニットは、キッチン、お風呂、トイレ、洗面台といった住宅設備の企…