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#スポーツがくれたもの

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「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価…
運営しているクリエイター

#スポーツ

「どんな状況でも夢を持つ」 ガンバ大阪・和田GMの変化に見出す自分の生き方

「この先、どんな未来が待っているんだろう?」 卒業や就職、結婚など、さまざまな人生の転機…

「女なんかに負けるな」に声をあげてくれた、”彼ら”へのリスペクトを込めて

母は、私の発信をよく追いかけているようだ。 母の姉妹ラインでは定期的に情報がシェアされて…

きっかけはバスケットボール。

もともと私は運動、スポーツに苦手意識があった。 そんな私が小学生だったある日、大きな怪我…

ほしまる
3年前
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「当たり前」じゃなくなって気づいた 大切な日々と、プロになる以上の景色

Because it can be painful, there will be a moment of gratitude in the end. 苦しいことが…

#スポーツがくれたもの~投稿作品ご紹介④~

こんにちは、パナソニックnote編集部です。2021年5月7日をもって、noteコンテスト「スポーツが…

「好き」が怖くなったからこそ、「好き」を大事にしたいと思えた話

”スポーツ”が当たり前にある人生を、僕は歩み続けている。 テニスに12年間打ち込み、 大学…

長田 涼
3年前
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コンプレックスと共に、静かに燃え続ける

僕はいま31歳。スポーツ系のスタートアップに勤めて丸3年になる。 プロアマ競技カテゴリー問わず、様々な領域のスポーツを「支える人」「応援する人」たちと関わり、スポーツの感動をもっと届けられるよう、一緒に併走する仕事をさせてもらっている。 プロを目指すチームの人、学生No.1を目指すチームの人、競技そのものをもっと広げたい人、選手の活躍を離れた保護者の方に届けたい人。 それぞれ規模感も目指す先も価値観も全然違うけど、みな自分たちのスポーツが大好きで熱中している姿は一緒だ。

目指したのは「うわ、すごい選手」 ──バレーボール日本代表・清水邦広の原動力

同じ年齢なのに、そこにあるのは、圧倒的な実力の差。 ライバルとの出会いは、人間を変えてい…

#スポーツがくれたもの ~投稿作品ご紹介③~

こんにちは、パナソニックnote編集部です。ゴールデンウィーク真っ只中、いかがお過ごしですか…

「スポーツがくれなかったもの」──LGBTQを遠ざけてきたスポーツのこれまで

4月30日現在、「#スポーツがくれたもの」には、1,930件もの投稿が寄せられました(ありがとう…

ひとりではたどり着けない場所がある──パナソニック女子陸上競技部・森田香織を支え…

イギリスの小説家アラン・シリトーは、1959年に執筆した『長距離走者の孤独』で、森の中を走る…

#スポーツがくれたもの~投稿作品ご紹介②~

こんにちは、パナソニックnote編集部です。noteコンテスト「#スポーツがくれたもの」へのご投…

#スポーツがくれたもの~投稿作品ご紹介①~

こんにちは、パナソニックnote編集部です。noteコンテスト「#スポーツがくれたもの」へのご投…

ホームランが打てない、じゃあどうする?──自分だけのスタイルを求めた野球人生

「絶対に諦めない力」 スポーツは、人にそんな不屈の精神を与えてくれます。けど、パナソニック野球部に所属する小峰聡志さんのお話を伺うと、そのイメージは少し変わるかもしれません。 小学校2年生から野球をはじめ、大学野球ではリーグ優勝も果たした小峰さん。不屈の精神で野球を続けながらも、彼は、その過程で多くの変化を遂げてきました。決して一本道ではない小峰さんの野球人生は、その価値観に、どのように影響したのでしょうか? 聞き手/平地大樹(プラスクラス・スポーツ・インキュベーション