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パナソニックの人

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パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢を…
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#電池

電池でジャンボジェットを飛ばす。夢のようなエネルギー活用の基礎をつくりたい。

学生時代はロボット工学に打ち込んだ平野達也。3Dプリンタ、モータ制御、プログラミングなどの…

3Dシミュレーションで、未来に誇れる電池づくりに貢献したい。

「日本に行きたい」。そう伝えた時、両親は少し驚いた顔をしたが、そのあとは全力で応援してく…

EVのスタンダードになるシステムをつくりたい。

できそうなことと、できるか分からないこと。2つの選択肢があった場合は、できるか分からない…

世界中のお客さまの新製品に、パナソニックの電池を搭載したい。

そこに行けば友達と会える。英語を習い始めたのは、たしかそんな理由だったと思う。小学校の低…

EV車に搭載する電池で、環境とくらしに新しい当たり前を運びたい。

どうして日本では、自然エネルギー発電の普及が進まないのだろう。大学生の坂本篤は、そんな疑…

電池材料を革新して、世の中を大きく動かす仕事がしたい。

「社会のためになることがしたい。せっかくなら、目に見えて良くなるのが分かる方がいい。モチ…

パナソニックの二次電池工場を、世界最先端のスマートファクトリーにしたい。

地球温暖化の問題を知ったのは、小学校高学年の頃だった。自分の住んでいるこの地球の未来が危険にさらされている、という事実にショックを受けた。食い止めるには、エネルギーのつくり方や使われ方を変える必要があることを学び、自分もそこに関わりたいと思った。中学に入ると、テレビで「高専ロボコン(全国高等専門学校ロボットコンテスト)」を見て、高専の存在を知った。周りには高専をめざす人はひとりもいなかったが、ここで学んでみたいと思った。中学で将来の進路を決めることにも迷いはなかった。高専では