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Passion

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「Passion」では、パナソニック社員やプロジェクトに携わる社外の方々にお話しを伺い、それぞれが秘めた情熱の源泉を探っていきます。
運営しているクリエイター

#passion

産学共同で目指す新しい「避難所」~京工繊大 x UCI Lab. x パナソニック |PASSION …

創業者・松下幸之助がのこした考え方は今日も私たちの指針となっています。連載企画「PASSION…

「理想のくらし」に答えはないから、みんなで考える場をつくりたい|PASSION vol.5

何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。 …

当たり前を捨てて、ひらめきを引き出す。AkeruEのデザイン発想|PASSION Vol.4

何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。 …

「知る」ことでつながり広がる世界を見ていたい|PASSION Vol.3

何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。 …

何のために、誰とやる? AkeruEに込めた自分の原点|PASSION Vol.2

何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。 …

ワクワクが未来をつくる! 私がAkeruEをつくりたかったワケ| PASSION Vol.1

何かを成し遂げるのに必要なのは、知識や経験以上に「それを実現したい」という情熱である。 …

最小単位の情熱が社会の豊かさを最大化する パノラマティクス・齋藤精一

パナソニックの製品を支えてきた開発者たちやプロジェクトに関わってきた社外の人たちの情熱を紐解いていく連続企画「Passion」。今回お話しを伺ったのは「immersion(没入)」をテーマに、映像と音響で没入感のある新しい空間体験を実現するパナソニックセンター東京の新展示「immersion 1200/1500/1800」 を手掛けたパノラマティクス 主宰 齋藤精一さん。 展示制作にあたっての想いから、パンデミック以降の豊かな社会をつくるための体験とコミュニケーション、パッ

”美感遊創”の、本物をつくる/RAMSA開発者 大町亮一

「仕事をする、経営をするときに何がいちばん大事かと言えば、その仕事を進める人、その経営者…