パナソニック_ソウゾウノート
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いつでも「空気のような存在」に立ち戻る覚悟|#思い込みが変わったこと
ソウゾウノートでは、2022年3月25から「#思い込みが変わったこと」をテーマに投稿コンテストを開催しています。みなさんの「自分の思い込みが変わった」「周りの思い込みを変えた」エピソードをつうじて、さまざまな生き方や価値観をご紹介していきます。
今回は、パナソニックホールディングス執行役員・CHROの三島茂樹さんの寄稿をご紹介します。人事として会社のカルチャーを担い、たくさんの人との関わりを持つ
エンジニア視点のクリエイティブで、未来のくらしをイノベーションしたい。
「よく聞かれます、『デザインエンジニアって何?』と。確かに一般的ではないかもしれませんが、端的に言うと『エンジニアのバックグラウンドを持つデザイナー』、もしくは、その逆。テクノロジーとクリエイティブの領域を行ったり来たりしながら、アイディアをカタチにし、検証できるレベルでプロトタイピングしていく仕事です」。デザイン本部の「FUTURE LIFE FACTORY」に所属する川島大地は、自身の肩書きを
もっとみる私たちのクリエイティビティを刺激するレトロ家電。デザインチームがソウゾウしたのは絵で音を鳴らすインタラクティブなステレオ
一見するとアンティーク家具のような、1960年代に発売されたステレオスピーカー、その名もスーパーフォニックステレオ HE-3000。松下電器時代からの商品が数多く保管されている収蔵庫で、パナソニックのデザインチーム FUTURE LIFE FACTORY(以下FLF)のメンバーはその重厚さに心を奪われました。レコードプレーヤー部分がない状態だったため誰の目にも触れられずに保管されていたこのステレオ
もっとみる「世間は正しい」を胸に、思い込みと向き合い学び続ける|#思い込みが変わったこと
ソウゾウノートでは、2022年3月25 日から「#思い込みが変わったこと」をテーマに投稿コンテストを開催しています。みなさんの「自分の思い込みが変わった」「周りの思い込みを変えた」エピソードをつうじて、さまざまな生き方や価値観をご紹介していきます。
今回お話を伺うのは、メーガン・ミュンワン・リーさん。韓国出身で、現在はパナソニック北米社CEOの立場でDEIの推進に取り組んでいます。そんなメーガン
#思い込みが変わったこと 投稿作品ご紹介03
こんにちは。ソウゾウノート編集部です。
noteコンテスト「#思い込みが変わったこと」へのご投稿ありがとうございます!皆さんの日常生活やとくべつな出来事の中で生まれた価値観や考え方に触れることができて、毎日が新しい発見の連続になっています。
noteコンテストも、あと1週間となりましたが、引き続き、noteでもTwitterでも投稿をお待ちしております!
それでは、先週に引き続き、noteに投稿