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#スポーツがくれたもの~投稿作品ご紹介④~

こんにちは、パナソニックnote編集部です。2021年5月7日をもって、noteコンテスト「スポーツがくれたもの」の募集を終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございます!

コンテスト期間は終了しましたが、パナソニック公式noteでは今後も「スポーツがくれたもの」をテーマに記事を投稿していので、引き続きよろしくお願いします。

今回は、えとみほ(江藤美帆)さんの記事をご紹介します!サッカーに関わる仕事をされているえとみほさん。企画の趣旨にご賛同いただき、ステキな作品をお寄せくださいました。

予測不能な世界を生きること|えとみほ(江藤美帆)さん

コロナウィルスは様々な業界に影響を与えていますが、もちろんスポーツもその一つです。仕事としてスポーツに関わる方の目線で、その現実が語られています。ただ、ここでえとみほさんが教えてくださったのは「コロナの大変さ」ではなく、スポーツから学んだ「えとみほさんらしい前の向き方」でした。壁にぶつかったとき、何度も読み返したくなる記事です。

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ここからは、パナソニック公式noteで発信してきた「スポーツがくれたもの」を改めてご紹介します!

車いすだって、やってみなわからんやん──車いすラグビー・倉橋香衣が広げる世界

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ホームランが打てない、じゃあどうする?──自分だけのスタイルを求めた野球人生

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ひとりではたどり着けない場所がある──パナソニック女子陸上競技部・森田香織を支えるもの

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「スポーツがくれなかったもの」──LGBTQを遠ざけてきたスポーツのこれまで

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オリンピック・パラリンピックがくれたもの-「若さ」の肯定が世界を豊かにする

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目指したのは「うわ、すごい選手」 ──バレーボール日本代表・清水邦広の原動力

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今後の更新もお楽しみに!
▼こちらのサイトでは、各インタビューの動画もご紹介していきます。

▼#スポーツがくれたもの マガジンはこちら

「スポーツという言葉は、“deportare(デポルターレ)“というラテン語に由来するといわれています。「気分転換する」というその言葉通り、スポーツは私たちに非日常的な感動や一体感をもたらしてくれます。
しかし、そこで味わった経験や感情は一時的なものではなく、私たちの生き方そのものにも影響を与えているのではないでしょうか――。
「#スポーツがくれたもの」は、スポーツが人々にもたらす変化や、スポーツを通じてその人の価値観が発揮されてきたエピソードを共有する連載企画です。新たな日常の中で、改めてスポーツの価値を考えてみませんか。

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