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【noteコンテスト】#はたらくってなんだろう

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2020年12月14日(月)~2021年1月22日(金)まで開催の投稿コンテスト「#はたらくってなんだろう」についての投稿をご紹介するマガジンです。お手本クリエイターの方の記事も… もっと読む
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2020年12月の記事一覧

Panasonic×noteで、投稿コンテスト「#はたらくってなんだろう」を開催します!

【3月15日更新】 審査結果を発表しました!以下の記事リンクからぜひご覧ください。 Panasoni…

note公式
3年前
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「#はたらくってなんだろう」投稿キャンペーン、はじめました。

こんにちは。パナソニック株式会社note編集部の杉山です。 12月14日からパナソニックとnoteが…

#はたらくってなんだろう~投稿作品ご紹介01~

こんにちは。パナソニックnote編集部です。 12月14日から始まった投稿コンテスト「#はたらく…

パパの思う、これからのコト。

僕たち(小生、齢40歳)世代が小さい頃、将来の夢を語る時「〇〇になりたい」というのが定型文…

ぷにょ
3年前
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上司の弱音に救われることだってある

社会人2年目で転職した職場で出会った上司がいた。私のちょうど10歳上で、バリバリ働く強い女…

Tanako
3年前
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「仕事とは愛だった」なんて思わせてくれちゃって

24才のある夜。その日も私は一番最後にオフィスを後にし、帰路についてもまだ仕事のことを悶々…

mi
3年前
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人生は、意思とたまたまでできている

はたらくってなんだろう、と考えられるようになったのは、30歳を過ぎてからだった。 わたしが18歳のときに父親が病に倒れ、そこから4年間は介護をしながら入院費を稼ぐために働いた。父が亡くなってすぐ、23歳で子供を産んで、そこからはシングルマザーとして、生活費と子どもの学費のため、母の生活費のために働いた。 当時のわたしにとって、仕事は、困らないようにお金を稼ぐ手段でしかなかった。 介護中も子育て中も、自分の時間を仕事だけに費やすことができないので、限られた時間のなかで必要

誰かが喜ぶ顔に、導かれている

人生で「働く人」について考えた一番古い記憶は、小学6年生の頃のものだ。 6年生の運動会で腰…

りょかち
3年前
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100年の世界で、やさしさを見つける。

経年美化、という言葉がある。 物質は年月の経過と共に色褪せ、朽ちていくが、中には歳を重ね…

「はたらく」の先には、物語がある。

「はたらく」との最初の出会いは、小学生の頃、休日の実家にあった。 父は小さな設計会社に勤…

ひらやま
3年前
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