#スポーツがくれたもの~投稿作品ご紹介①~
こんにちは、パナソニックnote編集部です。noteコンテスト「#スポーツがくれたもの」へのご投稿ありがとうございます。在宅勤務中に、出社する通勤中に、ふとしたときにこのタグのついた記事を読んでいます。同じスポーツでもお一人ずつ様々なエピソードがあり、やはりnoteは興味深い…。
コロナ禍より前、パナソニックセンター東京では、長期休みになると大きなスタジオやホールを使って、子どもたちがアスリートと触れ合いスポーツを体験できるイベントをたくさん行っていました。そういう機会をご提供できないことにもどかしさを感じながらも、「いま」最善をつくしていきたいと思います。
では、投稿いただいた作品をご紹介させていただきます!
※コンテストの選考とは無関係となります。
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【エッセイ#3】人生一回しかないんだから全部幸せで埋め尽くしてくれればいいのに。 | LINA@サイドFIREを目指して奮闘中 さん
小さなものから大きなものまで。人は一日に35,000回も選択をしている、と言われてますよね。LINAさんが紹介してくださった選択は、人生の中でも大きなものでした。そこに向き合う権利を尊重し、信頼し、自分の言葉にさせてくれた人。心が熱くなりました。
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人生で最高にエキサイティングだった「綱引き」の話。 | ぐるぐるさん
脳内で映画化されそうな程、手に汗握り楽しく読ませて頂きました。優しいウソと素敵な勘違いは、リミッターを取っ払って、思わぬ力を発揮させてくれる。最後にわかる真実に、感動しました。綱引きって、奥が深い。
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自慢してもいい?私のイケてる友人と、その鮮やかな青春を。 |のつかさん
スポーツってやつは、仲間ってやつは、ものすごい力を持っているものだ
この一文が、たまらなく好きです。私にとっての”志乃ちゃん”は、爆イケという感じではないけれど、やはりスポーツで絆を深めました。
一瞬のプレーのために積み上げてきたものを、知っている。チームメイトとの関係って特別で贅沢なものだな、と気づかされました。
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noteコンテスト「スポーツがくれもの」は5月7日までの開催です。今回はnoteさんにご協力頂き、「U25部門」という試みを行っています!
U25部門賞について
これからの世代を応援するため、25歳以下のクリエイターによる応募作品のなかからU25部門賞を選出いたします。25歳以下の方が応募いただく場合は、投稿時のハッシュタグに「#スポーツがくれたもの」「#U25」の2つを付けてご投稿ください。
注意事項もありますので、詳細は以下よりチェックお願いします!