#やさしさにふれて 投稿作品ご紹介02
こんにちは。パナソニックnote編集部です。
なんとこのアカウントのフォロワーさんが1,000人を突破しました!
noteでのコミュニケーションという新たな挑戦をし、このような反響を頂けるのは大変励みになります。これからもご覧頂く方との共創の場として、このnoteを活用してきたいと思います。
それでは、本日も#やさしさにふれて コンテストへの投稿作品をご紹介します。以下の5作品をピックアップさせて頂きました!
※選考とは関係ありませんのでご了承ください。
★★★
聞こえないけど、伝わるカフェ〜国立にある手話のスターバックスを体験してきた〜 |山ちゃんさん
従業員の方にとっても、訪れたお客様にとっても、新たな気づきが得られるカフェ。ご自身の体験をもとにご紹介してくださいました。SDGsの中にも、全ての人に働きがいを、という目標もありますが、まさにそれを体現されている店舗だと思いました。
★★★
言葉に出してくれて、ありがとう。 |Ayaさん
今多くのストレスを大人も子どもも強いられていると思います。しかし、こんな時だからこそ、相手を想像したやさしい言葉や行動でキャッチボールし合えたらいいな、と感じました。
★★★
清水くん |バイザウェイ小澤さん
十代の頃にできる友達との思い出って、自分の価値観や人格にすりこまれているような気がします。”辛いときに思い出せる何か”をくれた清水くんのやさしさ。お二人の関係性がうらやましくなる作品でした。
★★★
【4コマ】ありがとうが薄れる |みつはさん
とてもかわいいイラストで、世の中の核心をつかれた気がします。たしかに、世界は誰かの思いやりや使命感で回っていて、それはずっと当たり前にあるものではないということを肝に銘じたいと思いました。
★★★
背伸びして手をのばした、あの日の花束 |オキエイコ さん
やさしさは連鎖する、ということを強く感じました。そして、それは時もこえるんだな、と。このようなやさしい思い出があれば、次の世代が何かに挑戦しようとしているとき、そっと花束を渡せる大人になれる気がします。
★★★
素敵な作品をお寄せいただいたみなさま、ありがとうございます!
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