「まだ誰も見たことのない世界を作ろうとするのは、いつの時代も若者たちだ。」
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「まだ誰も見たことのない世界を作ろうとするのは、いつの時代も若者たちだ。」

こんにちは。パナソニックnote編集部の串田です。先日の「CES 2021 Panasonic in Tokyo」の展示レポートに引き続き、今日は私が参加したセミナの内容をレポートとしてご紹介させていただきます!

この記事で取り上げるセミナーは、2021年1月13日(水)17:00~17:40に開催された『未来が飛び出す「100BANCH BOX SQUARE」 -CES 2021 Panasonic in Tokyo-』 です。

未来をつくる実験区

「100年先の未来を共創する」。そんな大きな目的を掲げ、2018年というパナソニックが100周年を迎えたタイミングで始動したプロジェクト、100BANCH。その根底には、誰もみたことのない世界を描く若者のエネルギーを存分に発揮する場所をつくりたい、という思いがあります。
35歳以下の世代がリーダーとなり、ビジネス、アート、社会貢献など様々な分野の活動を企画する。審査を経て採択されると100BANCHの「ガレージプログラム」として支援をうけることができます。
渋谷にある拠点では、日々人が集い、熱狂が渦巻き、共鳴しあっています。仲間と語りあったり、自分達のアイデアを多くの人に届ける機会を持てるということも100BANCHの大きな魅力です。そんななか直面したこのパンデミック。セミナーでは、NEW NOMALのなかで生まれた、新たな100BANCHらしいコミュニケーションのアイデアが紹介されました。

未来が飛び出す「100BANCH BOX SQUARE」

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この小さなトラック。あけてみると・・・

BOX スクエア

箱が飛び出し、あっという間に楽し気な広場が出現!

コンセプトは、”未来を届ける箱”。
100BANCHの様々なプロジェクトの思いが箱につめられ、トラックがたどり着いた先はコミュニケーションスペースに早変わりです。
この「100BANCH BOX SQUARE」の企画者であり100BANCHに在籍されていたこともある中根泰希さん(株式会社EXx 取締役)より、「100BANCHは面白い人や価値観に溢れている。そんな面白いものが渋谷だけに留まるのではなく、日本全国色々な場所に出向いていくことに価値があるのではないかと考えた」と、企画背景について説明がありました。中根さんは、「町はポップアップ型になる。曜日、日によって場所の機能を変えることもできる。そうすれば、いつも歩いている道の中に新しい発見や出会いを届けられるようになる」と、このアイデアから描く未来の町の姿についても語りました。

私は「コミュニティ」という言葉には、どこか「いつもの場所」という感覚が”親しみ”として内包されているように感じていました。しかし、物理的な面において”コミュニティに流動的な場を持たせる”という発想は、そこに溢れるエネルギーと、訪問先の文化、歴史、人、自然とを出会わせる機会を生み、アイデアを実装させるチャンスを広げるものだと感じました。

新型コロナウィルスの影響をうけ、「移動する」ことへの価値観も大きく変わっています。アイデアを引き合わせる手段としてのモビリティー。そんな未来の可能性を強く感じるセミナーでした。

▼セミナーのアーカイブ動画はこちら!


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