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”好き”を応援するソリューション。#Uttzs #Spodit

こんにちは。パナソニックnote編集部です。2月15日、16日に行われた「TOAワールド・ショーケース東京2021」。パナソニックからは家電事業を推進しているアプライアンス社の新規事業創出プラットフォーム「Game Changer Catapult」が参加し、新たなプロジェクトを発表しました!今回は、その熱意のこもったピッチを2つご紹介します。

▼TOAに参加したパナソニックのGame Changer Catapultに関する記事はこちらからどうそ


■世界観を遠くまで届けよう #Uttzs

新型コロナウイルスの影響で、展示会やイベントの中止・縮小が相次いでいるなか、WEB上でのVR展示会など新しいソリューションも普及しました。しかし、WEB上で画像を見ることと実物を眺めることにはまだ大きな乖離があります。特に美術品の展示などでは画像だけでは味気ないもの…。
そんなタイムリーな課題に立ち向かう田上さんは、パナソニックで洗濯機のデザインを担当しながら週末は立体造形作家のアーティストとしても活動しています。
作家として作品を直接見て頂ける機会が減ってしまった。そんな実体験から生み出されたUttzs(ウツス)。これを使うと、360度カメラで空間を歩き回るように見渡すことができます。また、超高解像度で作品をじっくり見てもらえる。クリエイターにとってもお客様にとっても画期的な、”もう一つの展示会場”を簡単に作成できるアプリケーションです。

Uttzsは時間や場所に囚われない展示表現ができます。通常展示会は開催期間が限られますが、こだわりの展示会場をオンライン上に保存しておけば、より多くの人に見て頂ける機会をもてます。

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実際にテスト導入いただいた事例では、今までのECサイトではおきていた「AとBはどう違うんですか?」という質問が無くなったとのこと。またWEBでは魅力を伝えづらかった作品に買い手がつくなど、高解像度でじっくりみることができるUttzsだからこその変化も見られました。

実際にUttzsを使ったアート空間を検討してみたい。そう思っていただけた方は、是非以下の画像をクリック!

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■頑張る姿は、一瞬で、永遠だ。 #Spodit

突然ですが、みなさん。こんな光景をよくご覧になった覚えはありませんか?

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そう。これ、スポーツで子ども活躍をカメラに収めようとする保護者の皆さん。運動会などでよく見かける光景ですよね。ただ、ビデオ撮影しながら応援するって体力的にも厳しいし、何より応援そのものに集中できません。
岩山さん率いるチームメンバーで掲げているビジョン、それは「スポーツを通じて誰もが楽しみ、人と思いを共有することができる世界を実現したい」ということ。未来を担うジュニアスポーツには、それを応援し支える保護者の存在が不可欠です。そんな保護者のみなさんにヒアリングしたところ、こんなギャップがみつかりました。

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このお困りごと解決に提案するのが、スポーツ映像の自動編集・配信プラットフォームSpodit(スポディット)。頑張るスポーツシーンを自動撮影し、今まで残せなかった思い出に残るプレーを、ダイジェスト映像にしてお届けするサービスです。試合会場に設置したカメラでクラウド上に録画された映像を、編集AIが顔や背番号からプレーヤーを自動で識別。自分の子どもにフォーカスした動画を自動で編集します。また、ハイライトシーンだけを集めたダイジェスト動画も作成してくれます。もちろん、お気に入りのシーンを後から任意で指定し、自動編集に組み込むことも可能です。

特にコロナ禍では、無観客試合への移行もあり「我が子の活躍を見逃したくない」という思いがより強まっているはず。そんな思いに応えるソリューションとして、今後の展開も期待です!


この活動に興味があるエンジニアの皆さんや技術系の学生の方、スポーツチームの方は是非以下をクリック!

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ピッチを終えた二人のもとには、オンラインホワイトボードを通してたくさんのフィードバックや質問が寄せられました。その一部をご紹介します。

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Q.Uttzsでの鑑賞は、現物をみるのと近い体験ができるのでうすか?

田上さん:理想はWEB上でも触れるような展示を目指したいと思います。今は様々な方がアップロードしやすいように高解像度の写真で展開しています。ユーザーからは、目で寄るよりも近づけるという声も頂いています。

Q.Spoditの可能性として、選手と観客だけでなく、観客同士の関係性の変化についても期待されていることはありますか?

岩山さん:撮影している人はゴールの瞬間もハイタッチに参加できない。そういった輪の広がりをこのSpoditで実現できると考えています。その喜びはチームを強くすると思います。


田上さんも岩山さんも、自分の「好き」という思いからこのプロジェクトを始めています。アーティストとしての自己実現という目標や、スポーツに助けれらた経験。自分の原動力となっている「好き」な世界を、より良くしたい。そんなお二人の熱意溢れるピッチでした!

登壇者
パナソニック株式会社 アプライアンス社 Game Changer Catapult
田上 雅彦さん(Uttzs
岩山 雄大さん(Spodit

Game Changer Catapulは積極的に社外とのオープンコラボレーションを行っています。興味がある方はこちらからメッセージにてご連絡ください。



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