自分の手触り感を大切に。日本の魅力を世界に発信するために、パナソニックを選んだわけ
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自分の手触り感を大切に。日本の魅力を世界に発信するために、パナソニックを選んだわけ

パナソニック_ソウゾウノート

パナソニックnote編集部です。

今回は、パナソニックの車載部門で働く、赤井(あかい)の「#この仕事を選んだわけ」をご紹介いたします。

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はじめまして。パナソニックの車載部門で営業を担当している赤井です。

パナソニックとnoteがコラボした投稿コンテスト「#この仕事を選んだわけ」が12月20日よりスタートしています。

私も就職活動を振り返りながら、パナソニックを選んだ理由について書きました。

就職浪人のすえ、インターンで出会ったパナソニック

私が就活の軸にしていたのはふたつ。ひとつめは「日本の強みを世界に発信できる会社」でした。

きっかけは大学3年生で、10ヶ月ほどスペインに語学留学をしたこと。日本にいたときは、品質の高い「Made in Japan」の製品はきっと、世界中でもたくさん使われているのだろうと思い込んでいました。ところがスペインでは、日本製のものは意外と見かけません。

それでも、日本車に乗っているタクシードライバーから「日本の車は長く使えてすごくいいよ!」と褒められて、良さを知っている人にはきちんと使ってもらえていることも感じられました。

日本の強みと言える製品を作る日本のメーカーに入り、製品の魅力を世界中に伝えたいと考えるようになったのは、それからです。日本経済をけん引するような事業を持つ会社なら、世界へ発信できることがたくさんあると思いました。

もうひとつの軸は「一緒に働く人のよさ」です。学生時代は演劇にずっと取り組んでいて、多くの人と協力しながらひとつのものを作り上げる場面がたくさんありました。演劇って、ひとつの公演を打つのに30人以上もの人が動くんです。信頼できる人とともに取り組むと、楽しさや作業効率もぐっとアップします。

何をやるかも大事だけど、誰とやるかがもっと大事。だから、心から尊敬できる人や一緒にいて楽しい仲間たちと出会い、ともに働きたいと感じました。

その2軸で就活をしたのですが、実は1年目に納得のいく成果が出せず、就職浪人を選択。「グローバルに魅力を伝えたい」の想いが漠然としすぎていて、自分の希望を深掘りしたり、それぞれの会社や事業と自分の想いをうまく結び付けたりできていなかったのが原因だと感じています。

そこで2年目は、まずは働く場に飛び込んでみようと考え、パナソニックとある商社の2社のインターンに参加しました。

パナソニックでは、自社製品の知識を学んだうえで官公庁向けのサービス提案を考えるグループワークを行いました。幅広い自社製品があり、複合的な提案ができることは、日本の強みを海外に伝えていくのにもってこい。メーカーゆえに、自分が手掛けた仕事の成果が、目に見えてわかりそうなところも気に入りました。

商社のインターンも充実したプログラムでしたが、自分が担う仕事の手触り感がより強くあったパナソニックにとても興味を抱きました。

採用部からの「赤井さんの不安を解消させてほしい」という申し出

その後もいろいろな企業を見ましたが、パナソニックの印象が強く残っていました。

私にとって特に魅力的だったのは、やっぱり、日本の大きな強みである自動車と家電の両方に携われることです。事業の数が多いほど、入社してからの選択肢も多いと思い、パナソニックを志望しました。

それから選考中も、パナソニックの面接官はみんな丁寧にやりとりしてくれたのを覚えています。「あなたは働きはじめたらどんなことがしたい?」「うちの会社では、こういうこともできるよ」などと、入社後のミスマッチが起きないように対話してくれました。

ただ、実は一度、他社に行こうと思ってパナソニックを辞退したんです。そのとき、採用部の方が「どうしてですか?」と理由を聞いてくださり、正直に他社の魅力と、パナソニックの車載部門や海外駐在の実態がつかみきれなかったことを伝えました。

すると「赤井さんが不安に思っている部分をできるだけ解消するお手伝いをしたいから、もう少し時間をもらえませんか?」と言ってくださったのです。そこから、車載部門で働く方や海外駐在経験者など、たくさんの社員の方との談話をセッティングしてくださりました。

多くの社員さんと話すなかで、どの方も「自分の手がけた商品が世の中に出ていくのが楽しい」と笑っていたり、つらい状況でもあきらめずに立ち向かった話をしてくれたりして、パナソニックに宿る前向きなスピリットを感じたように思います。

それから、内定者を集めた懇親会もありがたかったですね。まだ同期になるかどうか確定はしていなかったけれど「パナソニックに入ったらこういう人たちと一緒に働くことになるんだ」というイメージが、よりはっきりと思い描けました。

やりたい事業や職種はそれぞれ違いますが、人が好きで、チームで何かを成し遂げるのが好きな人ばかり。こんな人たちと一緒になら、きっと自分も楽しく働けると思いました。

ひとりの内定者のために、そこまでの対応をしてくれた会社はほかにありません。「赤井さんにぜひ来てほしいから」と言ってくださり、その気持ちが本当であることがひしひしと感じられて、とてもうれしかったです。そうして、私はパナソニックへの入社を決めたのでした。

世界と関わる夢に、着実に近づけている

いまは車載部門で、自動車メーカー向けにナビなどを含むマルチメディア機器と呼ばれる商品の営業をしています。いまは自動化や電動化などで業界が大きな変革期を迎えていることもあり、この波に乗って仕事をする一員になりたくて、希望しました。

営業の仕事は大きくふたつで、新しい商品を企画して立ち上げることと、受注した製品を滞りなく納めることです。お客さまの要望を伺いながら、次世代の商品に必要な機能を考えて制作したり、製品の価格や納期を詰めてスケジュール通りに進めたり……。

地道な作業も多いけれど、日本製品の魅力を世界に発信していく仕事に、ちゃんと携われていると感じます。私がいま直接営業しているのは国内の自動車メーカーですが、そこで作られた日本車は、海外でも活躍しているからです。

それに、いずれ他の商品も担当できるようになれば、グローバルと直接やりとりする機会も増えるはず。同じ営業所から海外駐在となり、活躍している先輩も多くいます。いま目の前の仕事を頑張った先に、さらなるチャンスがあるのがちゃんと見えるんです。

実際、入社2年目のときには海外出張も経験。新しいビジネスの受注を目指す中国での商談を任されました。1年目は研修期間だったので、営業マンとしては実質1年目。なのに「せっかくだから若手に行ってもらおう」と、課長がチャンスをくださったんです。

もちろん不安は大きかったけれど、それよりもワクワクした気持ちが勝ちました。ローカルのスタッフがサポートしてくれたのも心強かったですね。日本から実機を持っていく私は、商品説明やデモを担当。クライアントとの細かなやりとりは現地スタッフに担ってもらい、良い役割分担もできていました。

商談が実ったのは、チームの成果です。「これこそ私が求めていた、日本の強みを世界に発信する仕事だ」「信頼できるメンバーとともに成果を出す仕事だ」と、強く感じました。

人がいい会社だから、チームでできることも多い

また、入社4年目のときには、担当商品での大きなコンペに参加。決まれば売上は数百億円規模になるチャンスにアサインしてもらえました。

まずはお客さまが求める製品の仕様やコストを徹底的にすり合わせ、どんなプランだったらコンペに勝てるのかを、制作チームとともに話し合います。私たち売る側の理想と、実際にものを生み出す制作チームの現実は、一度で折り合うものではありません。だからこそ、競合の動向も踏まえてベストな落としどころを探る作業は、コミュニケーションが大切です。

コンペの結果は、快勝。営業とものづくりがお互いの立場を思いやりながら話し合い、勝てる製品を作り上げられたのは、人がいいパナソニックだからではないでしょうか。

社内には、とにかく真面目で明るい人が多いように思います。普段一緒に仕事をする方も、同期も、部門を越えてお会いするような方々も、みんなとても波長が合う。同じ営業所で働く先輩たちとは特に仲が良くて、プライベートで海や山へ遊びに行くこともあるんですよ。

若いうちから大きな仕事のチャンスがもらえることにも、それを社内全体がサポートしてくれることにも、大きなありがたみを感じています。私は、パナソニックを選んでよかったです。

コロナ禍によって、就職活動は大きく様変わりしているかもしれません。でも、もし悩んでいるなら、オンラインでもいいからたくさんの社会人から話を聞いてみてほしいと思います。企業の情報はネットで簡単に手に入るけれど、実際にそこで働く人からしか得られない情報がたくさんあるからです。

いろいろな人と話すなかで「こんな仕事がしてみたい」「こんな人と働きたい」という気持ちが、きっと見つかるのではないでしょうか。

<プロフィール>

赤井亮介 (あかい・りょうすけ)
2018年パナソニックに入社。学生時代はスペイン語を専攻し、スペイン留学も経験。入社後は、車載部門の営業として国内の自動車メーカーとともに日本の強みを発信している。
◆パナソニック採用HP

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「#この仕事を選んだわけ」コンテスト開催中

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なぜいまの仕事を選んだのか、この仕事を選んでよかったと思ったこと、仕事を選ぶうえで大切にしていることなど、みなさまの「仕事を選んだ理由」について、自由にご投稿ください。

記事投稿を通して自分自身の過去の選択を肯定できるかもしれませんし、過去の自分と同じように悩んでいる誰かの後押しだったり、視野を広げたりするきっかけになるかもしれません。

私たちのnoteでも、みなさまの作品を選考とは関係なく、随時取り上げていきたいと思います。

みなさんにとっての「#この仕事を選んだわけ」、ぜひお待ちしております!

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