#どこでも住めるとしたら~投稿作品ご紹介01~
こんにちは。ソウゾウノート編集部です。
投稿コンテスト「#どこでも住めるとしたら」が3月5日まで開催中です。たくさんの素敵な作品に自分にはない発想を教えていただいたり、うまく言葉にできなかった感覚を言語化していただいたり、やっぱりnoteっていいな~としみじみ思っております。
そんな作品をぜひみなさんと共有すべく、独断と偏見で編集部がピックアップしご紹介させていただきます。
※選考とは無関係となります。ご了承ください。
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「南の島に住む」という幼い頃の夢を叶えてみた | たつま きなこさん
公務員からフリーランスに転職し仕事における場所の制約がなくなったという、たつま きなこさん。幼いころからの夢をかなえるべく沖縄へ短期移住を決意します。「短期移住」というスタイルなら「もしかしたら、私にもできるかも…」と思わせてくれます。実際にかかった費用まで教えてくださる、なんともありがたいnote。数年に一回でいいからやってみたいです✨
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住む場所を決めた話 | 斜芭 萌葱さん
転勤の可能性を常に考慮にいれながら、ひとところに住み続けていた斜芭 萌葱さん。転職を機にその不安から解放され、引っ越しを決意します。自ら住む場所を選ぶことは、人生を選ぶことなんだと考えさせられました。共感する人が多い作品なのではないでしょうか。
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メタバースの世界に住んでいる。 | RINO Photographyさん
なるほど、こんな切り口も…!と思った作品です。確かに自分の分身をつかって、バーチャル世界で好きな空間に浸ったり、友達をつくったり、昨今のメタバース空間は「新たな住処」といえますね。リアルだけではない住まいの考え方にソウゾウが膨らみました。
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年度末が近づくと、卒業、転勤などソワソワしてきますね。出会いも別れもあって、私にとって春はいまだに特別な季節です。コンテストは3月5日まで。たくさんのご応募をお待ちしております!
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