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#どこでも住めるとしたら~投稿作品ご紹介02~

こんにちは。ソウゾウノート編集部です。

投稿コンテスト「#どこでも住めるとしたら」へ応募してくださったみなさま、ありがとうございます!いよいよ公募期間の終了まで数日となりました。本日も編集部が作品を数点ピックアップしご紹介させていただきます。
※選考とは無関係となります。ご了承ください。

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"住む"と"旅"の合間を彷徨い続けたい | minoring / mujicoさん

「僕は世界中どこからでも仕事ができるから、旅行でもあり、仕事でもあるんだよね」

minoring / mujicoさんは大学生のときの素敵な記憶を共有してくれました。憧れのくらしは人生のタイミングによっても少しずつ形を変えるかもしれません。そのときそのときに自分にとって心地よい暮らしに身を置くと同時に「次はこんな暮らしも楽しそう」とソウゾウするのは、とても豊かな時間だな、と思いました。

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初めての一人暮らしに向けて|たらさん

どんなところが「心から住みたい場所」なのだろうか。それが見つかることは幸せなことなのだろうか。

たらさんの作品から、社会人になり配属に伴い初めて遠方で一人暮らしを始めたあの頃を思い出しました。そのときと今は描く理想のくらしも変わってきて、その変化が自分の成長だったり時代の影響だったり、なかなか興味深いです。たらさん、そして同じ気持ちで春を迎えるみなさんに、エールをおくります!

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関西人の私が「ロンドン」を好きになった話 |楠見 雄規@パナソニック さん

最後にパナソニックの楠見さんの「どこでも住めるとしたら」をご紹介します。

ロンドンでの日々は様々な思い出がありますが、それ以上に懐かしい思い出は行く先々で出会った見知らぬ人たちです。

この一文から「そこに住む人も街の文化や雰囲気をつくる一部なんだ」と改めて思いました。楠見さんがロンドンで出会った暖かい人々のエピソードはぜひリンクからご覧ください!

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noteコンテストは3月5日まで開催中です。作品を通じて新たな価値観にふれながら「住む」という、くらしの根本的な部分に想いをはせてみてはいかがでしょうか。作品の応募も引き続きお待ちしております!

▼パナソニックのオウンドメディア『q&d』の特集はこちらから

コンテスト詳細はこちらから。


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