社外とコラボして対話を重ねる。議論メシとq&dで「家族」について問うイベントを開催
「問い(Question)」と「対話(Dialogue)」でくらしの理想を考えるパナソニックのオウンドメディア 『q&d』は、2021年12月10日に、問いでつながるコミュニティ「議論メシ」とコラボイベントを開催しました!
q&dの初回特集である「理想の家族ってなんだろう?」という問いについて対話するイベントには、q&d編集部も参加。今回は議論メシのメンバーのみなさんとともに、「家族」について対話した様子をレポートします。
社外とコラボして問いを共有し、対話を広げる
今年10月にq&dを創刊した後、特集の問いやそれぞれの企画への感想などさまざまなリアクションをいただきました。その中に、「議論メシ」を主宰する黒田さんもいらっしゃいました。
議論メシとは、ジブンゴトの問いのもとにメンバーが定期的に集まり、議論をしている場。お互いの意見や価値観を尊重しながら、新しいアイデアやモノの見方を一緒に作り上げるプロセスを楽しむ「対話の実験場」となっています。
q&dはくらしが多様化する中で、一人ひとりのくらしに向き合い、より多くの人とくらしについて一緒に考えていきたいと考えて立ち上がった媒体です。問いを共有し、対話を広げていくことはぜひともやっていきたいこと。
議論メシからのお声がけを受け、コラボイベントが実現しました。
複数の問いで「家族」についての対話を重ねた時間
イベントでは、まず黒田さんから「わたしたちはMAXでどこまでを家族と捉えられる?」という質問を投げかけられ、複数のグループに分かれて雑談をしていきました。
その後、参加者からそれぞれ「家族」に対する問いを募集し、候補として挙がった問いの中から投票を行い、以下の2つの問いについて考えることになりました。
再度グループに分かれて、一つの問いごとに15分間の対話を始めることに。一人ひとりが現在や過去の家族との過ごし方を振り返りながら、家族について考え、対話しました。2つの問いを通してグループでの対話を終え、イベント最後には感想をシェアしました。
「家族は自分の生活の一部。だからこそこれからは理想の生活から家族を考えていきたい」「家族に対して何かをしてくれると期待していないからこそ、常に感謝を伝えられる関係でいられるのかも」など、参加者それぞれの感想がありました。
全体を通して、議論メシを主宰する黒田さんのたくみなリードで、場がどんどん盛り上がるのが感じられました。考えたいテーマを参加者が自ら決めること、議論する前に1分間の内省の時間をとること、「結論を出すのではなく、自らの気づきを大切にする」という目標を参加者みんなが共有すること。コミュニティの参加者が考え、建設的に議論し、気づきを見いだすための仕組みがちりばめられていると感じられた時間でした。
共に問いをシェアし、対話できる場をつくっていきたい
20人いれば、思い描く家族像は20通りあります。今回のコラボイベントでは、さまざまな角度から家族について対話することで、改めてそのことを実感しました。
q&d編集部にとっては、社外の方々からq&dというメディアにどのような期待を寄せていただいているのかを直接うかがえることも貴重でした。
今後も「q&d」は積極的に問いと対話を行う場所を提供していければと思っています。「q&dと一緒に問いを考えたい」「うちのコミュニティとも対話をしようよ」という方は、ぜひお気軽にご連絡ください。いっしょに対話する場をつくっていきましょう。
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