#やさしさにふれて 投稿作品ご紹介~社員編~
こんにちは。パナソニックnote編集部です。
11月3日に投稿した初めての記事で、このnoteでやっていきたいことを、こんな風にご紹介しました。
今回このnoteという『ソウゾウの場』を使って、私たちパナソニックのヒトや活動のご紹介はもちろん、noteコンテストの開催やパナソニックセンター東京でのイベントもご案内するなど、皆さんと一緒に考えられる場をつくっていきたいと思っています。
パナソニックにはどんなヒトがいるのか。
熱い想いや夢をもった技術者、
アイデアが無限に出てくる企画屋、
お客様の理想を一緒になって考える営業。
それぞれが、それぞれの強味をいかし
「いまより良い未来はなんだろう」と日々ソウゾウしています。
会社として一丸となって世の中に向き合うのはもちろんですが、それを構成している一人ひとりについてもこのnoteでは伝えていけたらと思います。
ということで、今日は弊社内のnoteユーザーによる「#やさしさにふれて」をご紹介させていただきます!
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きびしいのにもきっと理由があるよね |安藤 健/ロボット開発者 さん
やさしいソウゾウリョクで「より人間らしく生きる」ことに向き合い続ける安藤さん。対義語である「きびしさ」と共に分析しながら、受け取り手と与え手の双方の視点で論じてくれました。
そんな安藤さんと「ソウゾウするちから」について考えたトークセッション、アーカイブはこちらからご覧頂けます!
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何も考えずにアメリカ留学しようとした話 |たくみ@NY→大阪へ さん
自分は「何者」なんだろう?働き甲斐ってなんだろう?人生で一度はそんな壁にぶつかることがありますよね。当時の想いを赤裸々に語ってくれたたくみさん。もがきながら人のやさしさにふれたことで得たものを振り返ってくれました。
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コロナ禍のチームマネジメントは「やさしさ」こそが鍵だった |SUGIYAMA さん
2020年は、人とのつながりについて考えさせらる年だったと思います。職場でのチームのあり方について具体例を交えて書いてくれました。発足したばかりのnote編集部にとっても学びの多い記事でした!
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赤ちゃんを「返す」世界で | まりこ/ Mariko Minato
自分の中にも、多様性がある。この自粛中、実感した方も多いのではないでしょうか。
色々な瞬間の自分からの”問い”に正直に反応することは勇気がいるけれど、それが想いをより強固にしたり、形作っていくのだと気づかされました。
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以上、いかがでしたでしょうか。
パナソニックを構成するヒトが、どんな面々が少しずつ感じて頂けていたら嬉しいです。
★編集後記★
今日のトップ画像は4つの記事を読んで、ふと自分の心に浮かんだ言葉にしてみました。4人の先輩の文章から、自分の過去の経験についても、新たな気づきや意義を得られた気がします。
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