より良い製品を、お客さまにとって より良い商品に変えていきたい。
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より良い製品を、お客さまにとって より良い商品に変えていきたい。

就職活動をしていて気が付いた。自分たちが普段目にするさまざまなもの、たとえば商品やサービスは、勝手に生まれてくるものではなく、企業の人が頑張ってつくっているものなのだと。当たり前のことなのかもしれないけれど、そのことにとても感動したのを覚えている。

「入社して、実際の製造現場と販売の現場を知って驚きました。ひとつの製品がお客さまのもとに届くまでには、本当にたくさんの人の手が関わっているんです。技術を開発する人、設計をする人、工場で生産する人、品質をチェックする人。それを売ってくれる営業の人やご販売店の方たち...。そのすべての人たちの仕事を活かすのもダメにするのも、ある意味、自分たちの仕事次第なところがありますから、そこに震えるほどの責任を感じます」。

現在、彼女は日本国内向け家庭用冷蔵庫のマーケティングを担当している。市場のニーズやトレンドを踏まえ、あらゆる部門と連携しながら、商品企画・市場導入に向けたロードマップ策定・販促施策・プロモーションまで携わっている。「私たちの仕事は、技術の開発や設計、工場での生産などを行っている事業部とともに、お客さまの声や市場の反響、競合他社の動向などを踏まえ、より販売現場に近い立場から、どのような商品をつくるべきかを考えています。そして、この商品の良さを社内の営業に、その先のご販売店の方に、最終的にはお客さまに向けて、どう伝えるのかを考えるのが仕事です」。カタログやCM、店舗における展示方法など、どうしたらお客さまに買いたいと思っていただけるのかを考え、プロデュースを行っている。

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「冷蔵庫は、お客さまの人生を支え、日々のたのしみでもあり、時にお困りごとにもなる『食』を根底から支える家電です。キッチンの中心的存在であり、老若男女の誰もが気軽に使う数少ない家電のひとつでもあります。その冷蔵庫の良さを引き出し、本当に価値のあるものとして伝えることができるかが、私たちの仕事の真骨頂です。良い『製品』を、お客さまに支持していただけるか。つまり、良い『商品』にできるか。製品に『あきない』の心が入ることで商品になると思いますが、この良い商品にできるかが、私たちの仕事のおもしろさであり、難しさですね」。

彼女の仕事は、常にくらしの隣にある。「だから、自分のライフステージの変化が、自分の仕事に良い影響を与えることも少なくないんです。私の場合、結婚して、自分以外の誰かのために料理をするようになったことで、分かったこともたくさんあります。よりお客さまの実生活に近い立場で考えられたり、より実感のこもった話ができたり。これからもいろいろなことがあると思いますが、それらを良い意味でフィードバックし、自分ならではの観点を大切に仕事をしていきたいですね」。

<プロフィール>

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山本 秀子(やまもと ひでこ)
マーケティング
アプライアンス社
2005年入社 文学部卒
子どもの頃の夢は植物博士になること。野草の本を読みあさっていて、学校の帰りは、食べられる草など見分けては食べたりするほど野生児だったという。中学・高校時代はオーケストラ部で、現在の趣味はゴスペル。

◆パナソニック採用HP
https://recruit.jpn.panasonic.com/

*所属・内容等は取材当時のものです。

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