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#それぞれの10年 | 福島県いわき市立錦中学1年 水野帆南

今、コロナ禍で大変な時期ですが、終わりは必ずあるので前を向いて、この苦境を乗り越えましょう。この瞬間も、医療従事者の方々は患者さんの命を繋いでいます。医療従事者の方々は、自分も感染しないように、防護服や手袋をして治療をしています。手袋をしているとやりにくく、大変だと思います。
最近は、感染力が高いと言われている変異ウイルスに感染する人が増えてきて苦労されていると思います。そんななか、ワクチン接種がはじまりました。今、一番ワクチン接種をした国はウクライナです。日本は2月に医療従事者を優先的にワクチン接種をはじめました。ワクチンをうって、感染してしまう人が減って医療機関がひっ迫しないようになってほしいです。たくさんの人が大人数で楽しく食事をしたいとねがっていると思います。でも、大人数で食事をすることによってクラスターがおきてしまいます。もし、誘われたら断って注意するようにしてください。一人一人が丁寧に手洗いうがいをして清潔に保ち、3密にならないように注意して生活すればコロナウイルスが無くなると思います。

これから先の未来で笑顔でいられるよう今は、がまんするようにしましょう。


震災から10年を迎えた今日。
日本は、いえ、世界は未曾有の事態に直面しています。

そのような困難な状況でも、未来を見据え、力強く生きようとする若い世代の人々がいます。

3月中、パナソニック_ソウゾウノートでは、震災から10年を迎えた日本に向けて、そして新たな壁を乗り越えようとしている世界に向けて、次世代から寄せられたメッセージを掲載していきます。

協力:文化プログラムプレスセンター



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