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パナソニックの人

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パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢を…
運営しているクリエイター

#新卒入社

これからのくらしをつくる住設建材を、お家まるごと提案したい。

「愛は与えるもの」。入社して最初の上司がよく口にしていた言葉だ。営業だからと言って、いき…

五感を使って感動を届けられる音響・映像システムをつくりたい。

平井亜季子の歩んできた道には、いつも音楽があった。幼稚園の頃にピアノをはじめ、中学校では…

すべての人を笑顔にできるデザインを、世界へ発信したい。

寂しくて眠れない夜は、看護師さんが絵を描いてくれた。ぜんそくで入院することが多かった幼い…

世界中に仲間をつくって、未来を変えるエナジーになりたい。

「『配慮はしますが、遠慮はしません』。面接で入社後の対応をそう告げられたのが、印象的でと…

パナソニックの可能性を最大限に引き出し、世の中の役に立ちたい。

高校時代、生物の先生から「学際」という聞き慣れない言葉を耳にした。学際とは、研究などがい…

パナソニックがより良い未来へ進むための、羅針盤になりたい。

ボランチというポジションをやるようになって、またひとつサッカーがおもしろくなった。小学校…

AVシステムのSEとして、お客さまになくてはならない存在になりたい。

「私は、SE(システムエンジニア)の仕事をしていますが、よく営業と間違えられるんですよ」。小川太一は、人なつっこい笑顔を浮かべて語った。小川は、中学、高校と、バスケットボールチームのキャプテンを務め、大阪府の大会ではベスト16まで進んだことがある。 20年以上打ち込んできたバスケットボールから学んだことは、「最後まで諦めずに挑み続けることの大切さ。そして、チームの先輩、後輩との付き合いを通して身に付けたコミュニケーション力」だという。「お客さまはもとより、取引先の方とのやり