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パナソニックの人

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パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢を…
運営しているクリエイター

#街じゅうのこと

攻めの品質管理で、世界最高水準の 車載品質を揺るぎないものにしたい。

「ひとつの分野に留まっているのは性に合いません。いろんなことを知りたいし、見たいし、試し…

現場目線を活かした販売戦略で、 くらしに寄り添いたい。

「現場で何が起きているのか、教えてくれる教科書。それが営業です」。テレビやレコーダー、オ…

配線器具事業で世界トップシェアを獲り、 各国の発展に貢献したい。

大学生活の4年間を、ラクロスに打ち込んだ。大学日本一をめざして、トレーニングに明け暮れる…

エンターテインメントで、 いつか当たり前になる技術をつくりたい。

「おお!」と驚いた後、彼らは子どものように笑った。 それは映像クリエイターたちに自分たち…

人生を豊かにする業務革新を、 堅牢パソコンで提案したい。

「来週、イギリスの工場に赴任します」。そう切り出した藤永巌広が所属するのは、グローバル営…

人としての魅力を加えて、パナソニックを FAの「超一流ブランド」にしたい。

「人と接することが、本当に苦手でした」。よく通る声で、よどみなく語る犬山大志郎の仕事は、…

知財発の、クロスバリューイノベーションを 起こしたい。

「青色LED訴訟和解」のニュースを見たことがきっかけだった。「職務中に発明した技術の対価として、一社員に8億円もの大金が支払われる」。この事実に、高校生だった彼女は驚き、興味を惹かれた。そして、「職務発明の対価」をテーマに高校の卒業論文を書き上げると、大学の法学部では、ゼミで知的財産法を学んだ。「将来、この知識を活かせる仕事に就きたい」。そう考えたのは、自然な流れだった。 入社後、配属されたのは、本社の知的財産部門。希望通りの部署に就くことができた彼女に、試練が待っていた。

手がけた設備で、社会に役立つものを つぎつぎ生み出したい。

子どもの頃、テレビでロボットのコンテストを見るのが好きだった。「どうやって動いているの?…

画像処理の研究で世界を舞台に活躍し、 世の中に貢献したい。

とにかく目立ちたがり屋。それが、子どもの頃の安木俊介だった。人がやっていないことをやりた…

お客さまである企業とその社員が、 ハッピーになれる正のループを回したい。

「小1の壁」。それが、増冨千明の転職のきっかけだった。小学生になると保育園時期に比べ、子…

電材セールスの、 新たなビジネスモデルをつくりたい。

就職活動が始まってからも、安福丈二は自分に合う仕事を見い出せずにいた。会社訪問の帰りに立…