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パナソニックの人

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パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢を… もっと読む
運営しているクリエイター

#家のこと

自分の仕事とボランティアを両立し、 人の役に立ちたい。

住宅やリフォーム、住宅設備の分野においても、全国の工務店とともにより良いくらしのためのさ…

自分らしさを活かして 働く人のサポートをしたい。

試合中の本当に苦しい時間、不思議と彼女の声だけはよく聞こえる。高校時代のテニス部の仲間か…

どんなご要望にもしっかり応えて、 お客さまの力になりたい。

一般家庭やマンション、公共施設、病院、スーパーマーケットなど、普段のくらしのあちこちで使…

海外市場で、パナソニックを 「憧れのブランド」に育てたい。

「勉強するヒマがあったら、バットを振れ」と父に言われて育った。小さい頃からプロ野球選手に…

照明と空間を組み合わせ、 くらしに新たな価値を生みだしたい。

「星が好きでした。特にペルセウス座流星群。夜、家の屋根に上って流れる星を数えるのが夏休み…

修理サービスを向上させ、 お客さまの笑顔をつくりたい。

大学1年生の時に、あの震災にあった。実家の家族の無事を確かめた後、神戸から西宮まで5時間か…

「伝えるプロ」として、常に世の中を驚かす 広告で商品の魅力を広めたい。

「中学の頃は、放送委員の活動に夢中でした。特に映像番組をつくるコンテスト。ゼロからものを生み出すたのしさや、仲間とコンテンツをつくるおもしろさを学びました」。中学時代を振り返るのは、主に家電を取り扱うアプライアンス社に所属する宮下沙紀だ。参加したコンテストは「Kid Witness News」。オリジナルなテーマを自分たちで考えて映像を撮り、編集して応募するもので、国内を経てグローバル審査も行われる。彼女のチームは中学2年、3年と連続で国内最優秀賞を受賞し、3年生の時はグロー

おいしさを追求して ご飯文化を盛り上げたい。

「おいしいものは、人を幸せにできる」。それを知ったのは、ずいぶんと子どもの頃だったと思う…