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パナソニックの人

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パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢を… もっと読む
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2021年5月の記事一覧

照明と空間を組み合わせ、 くらしに新たな価値を生みだしたい。

「星が好きでした。特にペルセウス座流星群。夜、家の屋根に上って流れる星を数えるのが夏休み…

配線器具事業で世界トップシェアを獲り、 各国の発展に貢献したい。

大学生活の4年間を、ラクロスに打ち込んだ。大学日本一をめざして、トレーニングに明け暮れる…

飛行機という空間の 新しい体験をつくりたい。

家のなかは、いつも手づくりのもので溢れていた。祖父はいろいろな家具をつくってくれたし、父…

エンターテインメントで、 いつか当たり前になる技術をつくりたい。

「おお!」と驚いた後、彼らは子どものように笑った。 それは映像クリエイターたちに自分たち…

溶接機を中心に、スマートファクトリー化を 提案していきたい。

「正直、ショックでした...」。パナソニックへ入社が決まり、配属が「溶接システム部門」と伝…

人生を豊かにする業務革新を、 堅牢パソコンで提案したい。

「来週、イギリスの工場に赴任します」。そう切り出した藤永巌広が所属するのは、グローバル営…

万が一を見逃さず、 パナソニックの信頼を守りぬきたい。

「あきらめずに、何事にも挑戦しなさい」。先輩のあの一言が、どれだけ背中を押してくれただろう。今ここにいるのは、あの言葉のおかげ。大げさかもしれないけど、そんなことを思う。ありがとうございますって何度も言いたいくらい。本当に言ったらきっと「何言ってんの」って笑われるだろうけれど。 西村直晃が、大学で情報社会科学部を選んだのは、障がい者を取り巻く環境について、具体的に知りたかったからだ。自分のように障がいを持つ人も、持たない人と同じように、自分の人生のあり方を自分で決め、自立し