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パナソニックの人

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パナソニックの人は、一人ひとりが志とそれぞれの夢を持っています。そしてそのすべては「物も心も豊かな理想の社会」の実現のためにあります。そんなパナソニックで働く一人ひとりの志や夢を… もっと読む
運営しているクリエイター

2020年12月の記事一覧

画像処理の研究で世界を舞台に活躍し、 世の中に貢献したい。

とにかく目立ちたがり屋。それが、子どもの頃の安木俊介だった。人がやっていないことをやりた…

お客さまである企業とその社員が、 ハッピーになれる正のループを回したい。

「小1の壁」。それが、増冨千明の転職のきっかけだった。小学生になると保育園時期に比べ、子…

技術と人を動かし、開発した車載製品で 激動のクルマ業界に貢献したい。

中学時代にジャズのビッグバンドを始めた。パートはトロンボーン。「トランペットやサックスと…

修理サービスを向上させ、 お客さまの笑顔をつくりたい。

大学1年生の時に、あの震災にあった。実家の家族の無事を確かめた後、神戸から西宮まで5時間か…

電材セールスの、 新たなビジネスモデルをつくりたい。

就職活動が始まってからも、安福丈二は自分に合う仕事を見い出せずにいた。会社訪問の帰りに立…

「伝えるプロ」として、常に世の中を驚かす 広告で商品の魅力を広めたい。

「中学の頃は、放送委員の活動に夢中でした。特に映像番組をつくるコンテスト。ゼロからものを…

世界中のお客様の課題をデバイスで解決し、 社会を豊かにしたい。

「言葉も文化も違う人たちのなかで過ごしてきた学生たちが、みんな目をキラキラさせて語るんです。自分の価値観が変わったって。表情まで違っていて。すごく感動しました。私もそんな体験がしてみたいって思ったんです」。自分は普通に大学に行って、普通に就職して、平凡な人生を歩むのだろう。ずっとそう思っていた。しかし彼女は、学生たちの海外インターンシップを支援する活動に参加するようになって変わった。最初はスリランカ。その後は日本へ。現地の企業で、インターンシップとして働くなかで分かってきたの

おいしさを追求して ご飯文化を盛り上げたい。

「おいしいものは、人を幸せにできる」。それを知ったのは、ずいぶんと子どもの頃だったと思う…

自分のつくったセンサーで 未来の自動車を走らせたい。

はじめてひとりで修理ができたのは小学校の時、確かクリスマスツリーの飾りのライトだった。あ…

パナソニックの一人ひとりの志を紹介するマガジンを立ち上げました

こんにちは!パナソニックnote編集部です。#やさしさにふれて コンテストへご参加頂いた皆さ…